薬剤学実験法 必携マニュアル Pharmaceutical Scientistのために

薬剤学実験法 必携マニュアル Pharmaceutical Scientistのために

 

著者名:編集 : 日本薬剤学会出版委員会

出版社:南江堂

出版年月:2014年04月


書籍

ISBNコード:9784524403066

数量

価格:¥12,960(税込)

*表示されている価格は、税込定価を表示しております。
組合員割引や各種セールが所属生協によって異なりますため、実際のご提供価格(組合員価格)については店舗でのご精算・お引き取 りの際にあらためてご確認ください。



目次情報 内容紹介 推薦人

〔I.物理薬剤学〕
A 基本編
1 医薬品製剤に共通する(ドラッグライクネス)物性評価
 1.1 医薬品の溶解度測定
 1.2 医薬品の溶解速度測定
 1.3 医薬品の分配係数測定
 1.4 医薬品の分解速度定数測定
2 固形医薬品の物性評価
 2.1 X線回折
 2.2 熱分析
 2.3 熱量測定
 2.4 固体NMR法
 2.5 振動スペクトル分析
  2.5.1 赤外分光法
  2.5.2 近赤外分光法
  2.5.3 ラマン分光法
 2.6 粒子径測定
 2.7 比表面積測定
 2.8 表面分析
  2.8.1 走査型電子顕微鏡(SEM)
  2.8.2 原子間力顕微鏡(AFM)
  2.8.3 エネルギー分散型X線分析(EDX)
  2.8.4 オージェ電子分光法(AES)
 2.9 水蒸気吸着測定
 2.10 結晶,非晶質および結晶化度
 2.11 粉体物性の計測・解析
3 液状および半固形医薬品の物性評価
 3.1 界面張力の測定
 3.2 溶液中の拡散係数の測定
 3.3 粒子のゼータ電位の測定
 3.4 粘度測定・粘弾性測定
 3.5 展延性
 3.6 粘着力
B 応用編
4 製剤開発における物性評価
 4.1 プレフォーミュレーション段階での物性評価
  4.1.1 スクリーニング法(全般,概念)
  4.1.2 原薬の開発形態の選択
  4.1.3 結晶形態のスクリーニング
  4.1.4 スクリーニングにおける物性評価
  4.1.5 配合変化試験
  4.1.6 医薬品添加剤
 4.2 錠剤の物性評価
  4.2.1 錠剤の強度
   4.2.1.1 硬度
   4.2.1.2 曲げ強度
   4.2.1.3 摩損度
   4.2.1.4 分割性
  4.2.2 錠剤の崩壊
   4.2.2.1 崩壊試験
  4.2.3 錠剤の溶出
   4.2.3.1 溶出試験
  4.2.4 錠剤の水分
   4.2.4.1 乾燥減量(LOD)
   4.2.4.2 平衡相対湿度(ERH)
  4.2.5 錠剤の形状
   4.2.5.1 直径と厚み
   4.2.5.2 質量偏差
  4.2.6 錠剤の品質
   4.2.6.1 外観
   4.2.6.2 含量試験,含量均一性試験
  4.2.7 安定性試験
 4.3 医薬品の苦味の評価とそのマスキング
 4.4 注射剤:バイオ医薬品の物性評価と品質設計
5 臨床での問題解決
 5.1 注射剤の配合変化の解析と予防
 5.2 医薬品と医療材料の相互作用とその予防
 5.3 ジェネリック医薬品(後発医薬品)の評価
  5.3.1 製薬企業の立場から
   5.3.1.1 胃酸分泌抑制剤投与による低胃酸の被験者での生物学的同等性試験
   5.3.1.2 ヒト肝細胞キメラマウスとトキシコゲノミクスの手法を用いる薬剤性ヒト肝障害リスク予測法(T-LEX法)
  5.3.2 医療の立場から
 5.4 吸入剤の機能性評価
 5.5 貼付剤の機能性評価
  5.5.1 製剤からの薬物放出性と皮膚透過性
   5.5.1.1 水放出試験
   5.5.1.2 経皮吸収の評価-In vitro皮膚透過試験
   5.5.1.3 経皮吸収の評価-In vivo試験
  5.5.2 局所安全性(かぶれ)の評価
   5.5.2.1 In vitroでの評価
   5.5.2.2 動物での試験
   5.5.2.3 ヒトでのパッチテスト
  5.5.3 適用時における皮膚への付着性の評価
   5.5.3.1 粘着特性試験
 5.6 投与経路変更のための剤形変更
 5.7 簡易懸濁法の適否
和文索引
欧文索引

〔II.生物薬剤学〕
A 基本編
1 生物薬剤学における研究倫理掛見正郎,松島哲久
 1.2 人間を対象とした研究倫理
 1.1 実験動物を対象とした研究倫理
2 試料の調製および分析法荻原琢男,井戸田陽子
 2.1 試料のサンプリングと保存
 2.2 試料の前処理法
 2.3 試料の定量法
3 薬物吸収実験
 3.1 経口投与
  3.1.1 In vitro実験
   3.1.1.1 Ussing chamber法
   3.1.1.2 反転腸管法
   3.1.1.3 単離小腸上皮細胞法
   3.1.1.4 単離膜小胞法
   3.1.1.5 Caco-2細胞法
   3.1.1.6 輸送体タンパク質発現系法
  3.1.2 In situ実験
  3.1.3 In vivo実験
  3.1.4 BCS
 3.2 直腸投与
 3.3 鼻腔および呼吸器投与
  3.3.1 In vivo鼻腔内投与実験
  3.3.2 In vitro肺粘膜透過実験(気液界面細胞培養系)
  3.3.3 In vivo肺内投与実験(切開気管内投与法および経口気管内投与法)
  3.3.4 In situ肺内投与実験
 3.4 経皮投与
  3.4.1 In vitro実験
  3.4.2 In vivo実験
4 薬物分布実験
 4.1 タンパク結合
  4.1.1 血漿・組織タンパク結合
  4.1.2 受容体タンパク結合
 4.2 血液組織関門
  4.2.1 血液脳関門/血液脳脊髄液関門
  4.2.2 血液胎盤関門
  4.2.3 血液網膜関門
5 薬物代謝実験
 5.1 酵素源としての組織サンプル
  5.1.1 組織スライスおよび分離細胞の調製と実験方法
  5.1.2 組織ホモジネート・S9画分・可溶性画分(サイトゾル)・ミクロソーム画分の調製
 5.2 ミクロソームを用いたシトクロムP450(CYP)活性の測定
  5.2.1 速度論パラメータの見積もりとin vivoへのスケールアップ
  5.2.2 代謝阻害実験とその解析方法-競合阻害,MBIを含む
   5.2.2.1 可逆的阻害
   5.2.2.2 不可逆的阻害(MBI)
 5.3 その他の酵素活性の測定
  5.3.1 エステラーゼ
  5.3.2 UDP-グルクロン酸転移酵素
 5.4 酵素誘導実験
  5.4.1 実験動物を用いたin vivoでの酵素誘導実験
  5.4.2 酵素誘導剤を投与したマウス肝ミクロソーム画分の調製と薬物代謝酵素活性の測定
  5.4.3 培養細胞を用いた酵素誘導実験
 5.5 薬物代謝酵素の発現方法
6 薬物排泄実験
 6.1 腎排泄
  6.1.1 In vitro実験
   6.1.1.1 培養細胞を用いた薬物輸送実験
   6.1.1.2 細胞膜小胞を用いた薬物輸送実験
  6.1.2 In vivo実験
   6.1.2.1 In vivo腎クリアランス実験
 6.2 胆汁排泄
  6.2.1 In vitro実験-胆汁排泄速度の測定
  6.2.2 In vitro実験-凍結肝細胞を用いた取り込み輸送実験
  6.2.3 In vitro実験-サンドイッチ培養肝細胞を用いたIn vitro輸送実験
B 応用編
7 DDS 製剤の評価
 7.1 核酸製剤
 7.2 遺伝子製剤
  7.2.1 In vitro実験
  7.2.2 In vivo実験
 7.3 細胞製剤
 7.4 ワクチン製剤
  7.4.1 抗原特異的抗体価の測定
  7.4.2 抗原特異的細胞傷害性T細胞(CTL)活性の測定
  7.4.3 抗原特異的サイトカイン産生細胞数の測定
 7.5 リポソーム製剤
  7.5.1 エタノール注入法
  7.5.2 ドキソルビシン内封リポソームの調製法・定量法
  7.5.3 リガンド修飾PEG-リポソームの調製法
  7.5.4 リポソーム濃縮・精製方法
8 ペプチド,タンパク,抗体製剤の評価
 8.1 ペプチド・タンパク性医薬品の吸収性および安定性の評価
  8.1.1 消化管吸収性の評価
  8.1.2 経鼻吸収性の評価
  8.1.3 経肺吸収性の評価
  8.1.4 体内での安定性の評価
 8.2 抗体製剤の評価
9 多能性幹細胞(ES細胞,iPS細胞)の利用
 9.1 ES細胞とiPS細胞
 9.2 ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導
 9.3 ヒトiPS細胞から腸管上皮細胞への分化誘導
10 ファーマコプロテオミクス
11 動態解析プログラム(in silico系)
 11.1 線形最小二乗法
 11.2 非線形最小二乗法
12 臨床試験とマイクロドージング
13 臨床への応用
 13.1 遺伝子解析と薬物療法
  13.1.1 ゲノム薬理学の臨床応用と遺伝子解析
  13.1.2 ヒト生体試料からのゲノムDNA 抽出
  13.1.3 遺伝子解析法
   13.1.3.1 PCR-RFLP法
   13.1.3.2 DNA sequencing法
  13.1.4 遺伝子解析における倫理的配慮・個人情報の保護と解析結果の解釈
 13.2 抗菌薬のPK-PD
 13.3 Population pharmacokinetics 解析法
 13.4 TDM
  13.4.1 治療薬物モニタリング(TDM)
  13.4.2 TDMに関する研究例
和文索引
欧文索引

カートの中身

現在カートには何も商品は入っていません

洋書新刊情報

大学生協洋書お買い得情報

医学系ニューメディア商品

お問い合わせ

※あくまでも「お問い合わせ」連絡として使用してください、注文、見積もりは直接店舗にご連絡ください。

このページの先頭へ