新薬理学 (第6版)

新薬理学 (第6版)

フルカラー新装版

Qシリーズ 

著者名:昭和大学名誉教授 安原 一 監修

出版社:日本医事新報社

出版年月:2015年06月


書籍

ISBNコード:9784784911660

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価格:¥3,456(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

第1章 総論

Q 1 薬物の定義と薬理学の取り扱う領域

Q 2 薬物動態学とは〈薬物の生体内動態を規定する4つの因子〉

Q 3 薬物作用学とは〈薬理作用の種類〉

Q 4 臨床薬理学の意義

Q 5 薬物の膜透過の機序

Q 6 pH, pKaの膜透過に及ぼす影響

Q 7 薬物の吸収に影響を与える因子

Q 8 薬物の投与経路〈各投与経路の吸収パターンと長所・短所〉

Q 9 初回通過効果と生体内利用率

Q 10 薬物の体内分布様式に関連する因子

Q 11 薬物の臓器移行を妨げる関門

Q 12 ドラッグデリバリーシステム

Q 13 薬物の体内変化〈薬物代謝の4つの過程〉

Q 14 薬物代謝酵素の働き

Q 15 薬物の排泄経路〈腎臓から排泄されやすい薬物の条件〉

Q 16 クリアランスと薬物消失速度・血中薬物濃度との関係

Q 17 分布容積と体内薬物量・血漿薬物濃度との関係

Q 18 半減期の求め方〈クリアランス・分布容積との関係〉

Q 19 定常状態に達するまでの時間を規定するパラメータ

Q 20 薬物の初回負荷量と維持量の関係

Q 21 血中薬物濃度から投与量を調節する方法〈血中濃度の測定が必要な薬物の例〉

Q 22 薬物と生体成分との相互作用

Q 23 薬物と受容体との結合〈受容体の基本的性質〉

Q 24 アゴニスト,アンタゴニストの意味

Q 25 GTP結合蛋白質の役割

Q 26 細胞膜受容体の分類とそれぞれの特徴

Q 27 細胞質(核)受容体の構造と機能

Q 28 受容体,伝達器,効果器の関係〈セカンドメッセンジャーとは〉

Q 29 細胞内情報伝達系におけるカルシウムの役割

Q 30 薬物作用の定量化〈治療係数,LD50,ED50の意味〉

Q 31 薬物に対する生体の感受性〈薬理効果を左右する生体側の因子〉

Q 32 小児の薬物療法

Q 33 妊婦の薬物療法

Q 34 薬物の併用と薬物相互作用

Q 35 臨床的に重要な薬物相互作用

Q 36 プラセボ効果とは

Q 37 薬物治療における耐性の問題

Q 38 副作用と有害作用の違い

Q 39 有害事象と有害作用の違い

Q 40 医薬品の開発から市販までの過程

Q 41 医薬品開発の倫理的側面〈ヘルシンキ宣言と臨床試験〉

Q 42 臨床試験は何のために必要か?

Q 43 エビデンスに基づいた適正な薬物療法の考え方〈パーソナルドラッグとは〉

Q 44 添付文書の読み方

第2章 中枢神経系に作用する薬物

Q 45 全身麻酔薬の分類と特徴

Q 46 吸入麻酔薬の種類と特徴

Q 47 静脈麻酔薬の種類と特徴

Q 48 麻酔前投薬の目的と種類

Q 49 バルビツール酸誘導体の分類

Q 50 バルビツール酸誘導体の薬理作用

Q 51 ベンゾジアゼピン誘導体の薬理作用〈GABA受容体との相互作用〉

Q 52 ベンゾジアゼピン誘導体の臨床応用と副作用

Q 53 抗不安薬の種類と使い方

Q 54 エタノールの薬理作用

Q 55 抗精神病薬の種類と特徴

Q 56 抗精神病薬の薬理作用

Q 57 抗精神病薬の副作用〈薬物性パーキンソン症候群,悪性症候群とは〉

Q 58 抗うつ薬の種類と特徴

Q 59 抗うつ薬の薬理作用と副作用

Q 60 炭酸リチウムの薬理作用

Q 61 抗てんかん薬の選択

Q 62 パーキンソン病の治療薬と誘発薬

Q 63 キサンチン誘導体の薬理作用

Q 64 覚醒アミンの薬理作用

Q 65 オピオイド鎮痛薬の種類と作用機序

Q 66 麻薬性鎮痛薬の薬理作用

Q 67 片頭痛の発症機序と治療薬

Q 68 認知症治療薬と脳循環・代謝改善薬

第3章 末梢神経系に作用する薬物

Q 69 末梢神経系の機能的分類

Q 70 ノルアドレナリン,アドレナリン,イソプロテレノールの薬理作用

Q 71 α,β受容体選択的作動薬とその臨床応用

Q 72 α受容体遮断薬の種類と薬理作用

Q 73 β受容体遮断薬の種類と特徴

Q 74 β受容体遮断薬の臨床応用

Q 75 アセチルコリンの神経伝達機構と受容体

Q 76 ムスカリン様作用薬の種類と臨床応用

Q 77 コリンエステラーゼ阻害薬の種類と臨床応用

Q 78 抗コリン作用薬の種類と特徴

Q 79 抗コリン作用薬の臨床応用

Q 80 ニコチンの自律神経節に対する薬理作用

Q 81 神経筋接合部の競合性遮断薬と脱分極性遮断薬の比較

Q 82 末梢神経の興奮伝導と局所麻酔薬の作用機序

Q 83 局所麻酔薬〈エステル型とアミド型の比較〉

Q 84 神経障害性疼痛に用いられる鎮痛薬

第4章 循環器系に作用する薬物

Q 85 心不全の病態生理と抗心不全薬の作用機序

Q 86 ジギタリスの陽性変力作用の機序

Q 87 ジギタリスの電気生理学的作用

Q 88 ジゴキシンとジギトキシンの薬物動態の違い

Q 89 ジギタリスの投与設計

Q 90 ジギタリス中毒とその防止

Q 91 不整脈の発生機序

Q 92 各種抗不整脈薬の作用の比較

Q 93 ジギタリス中毒の不整脈治療

Q 94 抗不整脈薬の有害作用

Q 95 狭心症の病態生理と抗狭心症薬の作用機序

Q 96 ニトログリセリンの投与経路

Q 97 カルシウム拮抗薬の種類と作用比較

Q 98 硝酸化合物,カルシウム拮抗薬とβ遮断薬の併用

Q 99 末梢循環不全におけるカルシウム拮抗薬の作用

Q 100 心筋梗塞の治療に用いられる薬物

Q 101 高血圧の原因と降圧薬の治療目的

Q 102 白衣高血圧と仮面高血圧

Q 103 高血圧発症におけるモザイク説

Q 104 降圧薬の種類と特徴

Q 105 交感神経抑制薬の作用点

Q 106 中枢性降圧機序

Q 107 レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系に影響する降圧薬

Q 108 チアジド(サイアザイド)系利尿薬の長期投与時の副作用

Q 109 段階的な降圧療法

Q 110 高血圧性緊急症の治療

Q 111 リポ蛋白代謝と動脈硬化の関係

Q 112 脂質異常症(高脂血症)治療薬の作用機序

第5章 血液・造血器に作用する薬物

Q 113 止血機序と止血薬の作用点

Q 114 血小板凝集の機序

Q 115 抗血小板薬の作用と臨床応用

Q 116 血液凝固系・線溶系の機序

Q 117 ヘパリンとクマリン誘導体の違い

Q 118 貧血の分類とその治療薬

Q 119 鉄の体内動態と鉄剤投与時の注意点

第6章 抗炎症薬

Q 120 炎症のケミカルメディエーター〈アラキドン酸カスケードの関与〉

Q 121 抗炎症薬の種類

Q 122 ステロイド性抗炎症薬の作用機序と副作用

Q 123 非ステロイド性抗炎症薬の作用機序

Q 124 非ステロイド性抗炎症薬の薬理作用と臨床応用

Q 125 非ステロイド性抗炎症薬の副作用

Q 126 関節リウマチの治療薬

Q 127 高尿酸血症・痛風治療薬の作用機序

第7章 呼吸器系に作用する薬物

Q 128 Ⅰ型アレルギー反応とは

Q 129 気管支喘息の発生機序

Q 130 化学伝達物質の薬理作用

Q 131 気管支平滑筋の収縮・弛緩メカニズム

Q 132 喘息治療に使われるステロイド薬

Q 133 喘息治療に使われる気管支拡張薬の種類

Q 134 テオフィリンの薬効と血中濃度の関係

Q 135 抗アレルギー薬の種類と作用

Q 136 抗ヒスタミン薬の薬理作用

Q 137 臨床でよく使われる喘息治療薬

Q 138 鎮咳薬と去痰薬

Q 139 呼吸興奮薬

第8章 消化器系に作用する薬物

Q 140 消化管機能の調節機構

Q 141 胃酸分泌のメカニズム

Q 142 胃酸分泌過剰に用いられる薬物

Q 143 消化性潰瘍の治療薬

Q 144 胃運動促進薬の作用機序

Q 145 嘔吐の発現機序〈制吐薬の作用点〉

Q 146 下痢の原因と制瀉薬の作用機序

Q 147 便秘の原因と下剤の作用機序

Q 148 炎症性腸疾患の治療薬

Q 149 胆嚢に作用する薬物

Q 150 C型慢性肝炎の治療薬

第9章 泌尿器系に作用する薬物

Q 151 尿の生成〈なぜ1日尿量は約1,500mLなのか〉

Q 152 浮腫の原因〈体液の構成〉

Q 153 利尿薬の種類と尿細管における作用点

Q 154 浸透圧利尿薬の特性

Q 155 炭酸脱水酵素阻害薬の薬理作用

Q 156 ループ利尿薬はなぜ高天井(high-ceiling)利尿薬と呼ばれるのか?

Q 157 近位尿細管における薬物の輸送

Q 158 血中カリウムを保持する利尿薬

Q 159 心房性ナトリウム利尿ペプチドとは

第10章 抗感染症薬

Q 160 感染症の定義と抗生物質療法の目的

Q 161 抗生物質の作用機序による分類

Q 162 抗菌スペクトルとは

Q 163 耐性菌の出現機序

Q 164 抗生物質の体内動態

Q 165 β-ラクタム系抗生物質とβ-ラクタマーゼ

Q 166 β-ラクタム系抗生物質の有害作用

Q 167 ペニシリン系抗生物質の抗菌スペクトル

Q 168 セフェム系抗生物質の抗菌スペクトル

Q 169 緑膿菌感染症に有効な抗生物質

Q 170 マイコプラズマ感染症に有効な抗生物質

Q 171 クラミジア感染症に有効な抗生物質

Q 172 配合抗菌薬の配合理由

Q 173 ニューキノロン薬の抗菌スペクトルと作用機序

Q 174 結核の治療と抗結核薬の作用機序

Q 175 抗感染症薬におけるサルファ薬の位置づけ

Q 176 ウイルス感染症の治療薬

Q 177 真菌感染症と抗真菌薬の位置づけ

Q 178 寄生虫感染症の治療薬

Q 179 消毒の定義と消毒薬の種類

Q 180 消毒効果に影響を及ぼす因子

第11章 抗腫瘍薬

Q 181 癌化学療法の基本コンセプト

Q 182 細胞周期と抗腫瘍薬

Q 183 抗腫瘍薬の分類と作用機序

Q 184 抗腫瘍効果が得やすい腫瘍と得にくい腫瘍

Q 185 分子標的治療薬

Q 186 抗腫瘍薬の有害作用

Q 187 抗腫瘍薬に対する薬剤耐性

Q 188 免疫抑制療法

Q 189 BRM薬の作用機序

第12章 ホルモン・ビタミン

Q 190 ホルモン療法の意義

Q 191 ホルモンの作用機序

Q 192 視床下部ホルモンの種類と作用,臨床応用

Q 193 下垂体前葉ホルモンの種類と作用,臨床応用

Q 194 下垂体後葉ホルモンの種類と作用,臨床応用

Q 195 甲状腺ホルモンの作用と臨床応用

Q 196 抗甲状腺薬の作用機序

Q 197 インスリンの合成・分泌と作用

Q 198 インスリンの種類

Q 199 経口血糖降下薬

Q 200 糖尿病治療の考え方

Q 201 副腎皮質ホルモンの種類と作用

Q 202 副腎皮質ホルモンの臨床応用と有害作用

Q 203 性ホルモンの種類と作用,臨床応用

Q 204 カルシウム代謝を調節するホルモン

Q 205 骨粗鬆症の治療薬

Q 206 消化管ホルモンとは

Q 207 脂溶性ビタミンの種類と作用

Q 208 水溶性ビタミンの種類と作用

第13章 中毒・毒性

Q 209 薬物と毒物の違い

Q 210 即時型毒性と遅発型毒性

Q 211 可逆的毒性と不可逆的毒性

Q 212 催奇形性とは

Q 213 予知できる有害作用とできない有害作用

Q 214 急性中毒と慢性中毒

Q 215 急性中毒の治療

Q 216 アルコールの代謝経路と中毒

Q 217 農薬中毒(パラコート中毒)

Q 218 重金属中毒(水銀中毒,鉛中毒)

Q 219 一酸化炭素中毒

Q 220 サリン中毒

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