実験医学増刊 Vol.33 No.17

実験医学増刊 Vol.33 No.17

感染症いま何が起きているのか

 

著者名:嘉糠洋陸

出版社:羊土社

出版年月:2015年10月


書籍

ISBNコード:9784758103503

数量

価格:¥5,832(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

序にかえて ―感染症の生々流転を俯瞰する【嘉糠洋陸,忽那賢志】
第1章 感染症Hot Topics〜新興再興感染症を中心に
1.エボラウイルス・アウトブレイクからの教訓【野田岳志】
2.重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
―マダニが媒介するウイルス感染症【西條政幸】
3.中東呼吸器症候群(MERS)は第二のSARSとなるのか?
―韓国のアウトブレイクから学ぶこと【中島一敏】
4.デング熱・チクングニア熱:蚊媒介感染症の過去と現在【モイメンリン】
5.HIV感染症の予防と治癒に向けて【伊勢田すみれ,俣野哲朗】
6.ヒトの間で流行しているインフルエンザ【今井正樹,河岡義裕】
7.人獣共通感染症
―病原体はいかに移動し進化するのか?【前田 健】
8.節足動物によって運ばれる感染症【山地佳代子,青沼宏佳,佐久間知佐子,保科斉生,嘉糠洋陸】
9.赤痢アメーバ感染症
―オルガネラ進化の多様性をみせるすばらしき生物モデル【野崎智義】
10.薬剤耐性菌の疫学・検査【山本 剛,國寶香織,長谷朋子,池町真実,福井智子】
11.薬剤耐性菌の治療とその対策
―抗菌薬は終わってしまうのか?【小川吉彦,笠原 敬,矢野寿一】
第2章 感染症研究のいま〜メカニズムから予防・治療まで
Ⅰ.感染のメカニズム
1.T細胞と自然リンパ球の協調による感染防御機構【中村有孝,長谷耕二】
2.病原菌の侵入・増殖と宿主真核細胞の攻防【永井宏樹】
3.単純ヘルペスウイルスの潜伏感染
―どのように宿主内で生き残り再活性化するのか?【有井 潤,川口 寧】
4.細菌の免疫回避と高病原性獲得の機構【阿部章夫】
Ⅱ.マクロ生物学からのアプローチ
5.感染症流行の数理モデルへの招待【西浦 博】
6.レトロウイルスの起源と進化【宮沢孝幸,中川 草】
7.生物多様性と感染症
―生物多様性保全による生態系での感染リスク低下【坪田敏男】
Ⅲ.予防・治療に向けた研究
8.次世代感染症ワクチン開発の展望【山本拓也,石井 健】
9.エボラウイルス感染に対して使用されたファビピラビルの開発【大黒 徹,白木公康】
10.抗体医薬研究の最前線と展望【橋口隆生】
11.常在微生物の活用【大野博司】
第3章 人類社会と感染症との戦い〜実例を交えて
1.わが国における輸入感染症診療の問題点【忽那賢志】
2.一類感染症へのわが国の対策とBSL-4施設の必要性【下島昌幸】
3.感染症リスクコミュニケーション 【加來浩器】
4.ワクチン懐疑・反ワクチン【堀 成美】
5.検疫―水際で感染症と闘う防人【横塚由美】
6.生物学的脅威と生物テロ対策のランドスケープ【齋藤智也】
7.世界の感染症医療事情―アフリカ在住医務官の視点から【北村和久】
8.スーダンにおけるNGOの地域医療の実践例【川原尚行】
9.WHOのエボラ出血熱対策ミッション【古宮伸洋,加藤康幸】
10.感染症対策ファンド―顧みられない熱帯病への挑戦【日下英司】
11.西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対する国内の行政対応【氏家無限】
付録:有用な情報源リスト【嘉糠洋陸,忽那賢志】

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