MB Derma. 8月号vol.No.247

MB Derma. 8月号vol.No.247

薬疹 updateと対処法

 

著者名:水川 良子/編

出版社:全日本病院出版会

出版年月:2016年08月


書籍

ISBNコード:9784881179109

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価格:¥2,700(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

分子標的薬による皮膚障害 米倉健太郎
日常診療で目にすることの多いEGFR,VEGFRを標的とした分子標的薬による皮膚障害のほかに,最近注目されている抗CCR4抗体による皮膚障害についても最新の知見を含めて解説する.
糖尿病治療薬による新たな皮膚障害 塩原 哲夫
糖尿病患者はもともと発汗障害による皮膚の乾燥があり,それを助長するような薬剤を使用する際は初期にしっかり脱水対策と保湿剤を外用する必要がある.
セツキシマブによる薬剤アレルギー
千貫 祐子ほか
糖鎖α-Galが原因のセツキシマブによるアナフィラキシーショックは,事前の問診や血液検査によって回避しうる.
薬疹としての多形紅斑―target紅斑の分布や性状のとらえ方― 渡辺 秀晃
薬剤性を含む多形紅斑は個疹の性状や皮疹の分布が重要で,それを知ることでStevens-Johnson syndromeの鑑別にも役立つ.
TENの新たな機序 濱  菜摘ほか
重症薬疹であるSJS/TENの表皮細胞死はアポトーシスのみならずネクロプトーシスも関与することが分かってきた.本稿ではその機序について解説する.
DiHSの発症機序 浅田 秀夫
DiHSは薬剤アレルギーとヘルペスウイルス感染症が複合したユニークな疾患である.DiHSにおけるウイルス再活性化機構や,ウイルスの病態への役割について解説する.
ウイルスからみた重症薬疹―重症薬疹におけるヘルペスウイルスの役割― 石田  正
ヘルペスウイルスはDiHS以外にSJSやTENでも再活性化し,ときに致死的な合併症を引き起こす.重症薬疹におけるヘルペスウイルスの役割について,検査,治療法を含め概説した.
重症薬疹のバイオマーカーとしてのサイトカイン,ケモカイン 水川 良子ほか
数種のサイトカイン,ケモカインを組み合わせることで,各重症薬疹やウイルス性発疹症などが鑑別可能である.
重症薬疹に対するIVIG療法 相原 道子
ステロイドに反応不良のSJS/TENに対して,ヒト免疫グロブリン製剤0.4g/kg/日の5日間連続投与(総量2g/kg)の施行が行われる.
重症薬疹の予後 狩野 葉子ほか
SJS/TENで重篤な眼病変が生じると視力障害などの後遺症を残す.一方,DiHSでは経過中の臓器障害が遷延化をもたらし,また,回復後に自己免疫疾患が発症することもある.

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