OTC医薬品学

OTC医薬品学

薬剤師にできるプライマリ・ケア

 

著者名:渡辺謹三/葦沢龍人/佐藤誠一

出版社:南江堂

出版年月:2016年11月


書籍

ISBNコード:9784524403318

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価格:¥3,888(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

第1部 薬剤師とOTC医薬品
 1 社会におけるOTC医薬品と薬剤師
 2 チーム医療における薬剤師のセルフメディケーション支援
 3 OTC医薬品の特徴
  3-1 安全性の確保と誤用・濫用の防止
  3-2 製品名(商品名)
  3-3 配合成分
  3-4 一般生活者への指向
 4 OTC医薬品を取り巻く法律と制度
 概説
  4-1 製造販売白根喜浩
   1 製造販売業許可と製造販売承認
   2 OTC医薬品(要指導・一般用医薬品)の承認申請と申請区分
   3 製造販売承認基準
   4 ダイレクトOTCとスイッチOTC
   5 一般用医薬品と要指導医薬品
   6 GMP適合性調査
   7 承認審査の流れ
  4-2 販売制度
   1 医薬品の区分と一般用医薬品・要指導医薬品
   2 要指導医薬品・一般用医薬品の取扱い
   3 「濫用等のおそれのある医薬品」の販売
   4 一般用医薬品の特定販売
   5 OTC医薬品の販売業者の種類
   6 医薬部外品および化粧品の販売
  4-3 医薬品副作用被害救済制度
   1 医薬品副作用被害救済制度とは
   2 医薬品副作用被害救済制度のしくみ
   3 救済の対象とならない医薬品
 5 OTC医薬品の剤形
  1 錠剤
  2 カプセル剤
  3 顆粒剤,散剤
  4 経口液剤,シロップ剤
  5 軟膏剤
  6 クリーム剤
  7 外用液剤,ゲル剤
  8 貼付剤
  9 スプレー剤
  10 点眼剤
  11 点鼻剤
  12 坐剤
  13 口腔用剤
  14 含嗽剤
  15 口腔用スプレー剤
 6 OTC医薬品の容器・包装と表示
  6-1 OTC医薬品の容器および包装形態
  6-2 OTC医薬品の表示
   1 行政機関による法令・通知等の規制に基づく表示
   2 業界団体による自主的な規制に基づく表示
 7 添付文書から得られる情報
  7-1 OTC医薬品の添付文書の特徴
  7-2 OTC医薬品の添付文書から得られる情報のポイント
   1 OTC医薬品の添付文書に使用される標識的マーク
   2 販売名,薬効名およびリスク区分
   3 使用上の注意
   4 効能または効果
   5 用法および用量
   6 成分および分量
   7 保管および取扱い上の注意
   8 消費者相談窓口
   9 製造販売業者等の氏名または名称および住所
 8 OTC医薬品の広告
 9 相談対応の手順
  9-1 OTC医薬品についての相談対応の手順と特徴
   1 OTC医薬品についての相談対応の特徴
   2 OTC医薬品の相談対応を構成する5つの段階
  9-2 情報収集による臨床推論
  9-3 OTC医薬品の選択
   1 OTC医薬品選択の考え方
  9-4 OTC医薬品の情報提供
   1 来局者に提供しなければならない医薬品情報
   2 来局者が求める医薬品情報
   3 健康に関する情報提供など
   4 OTC医薬品販売後のアフターケアのための情報提供
  9-5 販売後のモニタリングとアフターケア
   1 販売記録の作成
   2 医薬品購入後のアフターケア
   3 症状が改善しない,副作用などの発症に対する対処
   4 医薬品副作用被害救済制度についての情報提供
   5 医薬品安全性情報報告
 10 OTC医薬品の相談対応に必要なコミュニケーション
  10-1 身だしなみ
  10-2 基本的な態度
  10-3 言葉づかい
  10-4 解釈モデルの把握と理解
 11 OTC医薬品で発症する可能性がある重篤副作用
  11-1 副作用とその種類
  11-2 OTC医薬品の添付文書で注意喚起される重篤な副作用
第2部 症候からみたOTC医薬品
 1 発熱
  1-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  1-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  1-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
   1 視診
   2 触診
  1-4 鑑別
   1 かぜ症候群
   2 溶血性連鎖球菌感染症
   3 壊死性リンパ節炎(菊池病)
   4 伝染性単核球症
   5 ネコひっかき病
  1-5 OTC医薬品の適応
  1-6 受診勧奨
  1-7 おわりに
 2 頭痛
  2-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  2-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  2-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  2-4 鑑別
   1 片頭痛
   2 緊張型頭痛
   3 群発頭痛
  2-5 OTC医薬品の適応
   1 一次性頭痛(片頭痛,緊張型頭痛)を疑う場合
   2 かぜ症候群に伴う頭痛を疑う場合
  2-6 受診勧奨
  2-7 おわりに
 3 歯痛
  3-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  3-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  3-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  3-4 鑑別
   1 心臓性歯痛
   2 筋・筋膜性歯痛
   3 神経血管性歯痛
   4 神経障害性歯痛
   5 上顎洞性歯痛
   6 精神疾患による歯痛
   7 特発性歯痛(非定型歯痛)
  3-5 OTC医薬品の適応
   1 う蝕の場合
   2 その他の歯原性歯痛
   3 知覚過敏
  3-6 受診勧奨
  3-7 おわりに
 4 腰痛
  4-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  4-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  4-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  4-4 鑑別
   1 非特異的腰痛
  4-5 OTC医薬品の適応
   1 骨格筋組織に由来する疼痛
  4-6 受診勧奨
  4-7 おわりに
 5 リンパ節腫脹
  5-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  5-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  5-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
   1 感染性
   2 腫瘍性
   3 皮膚病変
  5-4 鑑別
   1 溶血性連鎖球菌感染症
   2 壊死性リンパ節炎(菊池病)
   3 伝染性単核球症
   4 ネコひっかき病
  5-5 OTC医薬品の適応
  5-6 受診勧奨
  5-7 おわりに
 6 不眠
  6-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  6-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  6-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  6-4 鑑別
  6-5 OTC医薬品の適応
  6-6 受診勧奨
  6-7 おわりに
 7 咳嗽
  7-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  7-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  7-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  7-4 鑑別
  7-5 OTC医薬品の適応
  7-6 受診勧奨
  7-7 おわりに
 8 下痢
  8-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  8-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  8-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  8-4 鑑別
   1 急性下痢
   2 過敏性腸症候群
  8-5 OTC医薬品の適応
  8-6 受診勧奨
  8-7 おわりに
 9 便秘
  9-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  9-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  9-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  9-4 鑑別
   1 弛緩性便秘
   2 直腸性便秘
   3 過敏性腸症候群
  9-5 OTC医薬品の適応
  9-6 受診勧奨
  9-7 おわりに
 10 掻痒症
  10-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  10-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  10-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  10-4 鑑別
   1 全身性掻痒
   2 限局性掻痒
  10-5 OTC医薬品の適応
  10-6 受診勧奨
  10-7 おわりに
 11 結膜充血
  11-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  11-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  11-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  11-4 鑑別
  11-5 OTC医薬品の適応
  11-6 受診勧奨
  11-7 おわりに
 12 排尿障害(下部尿路症状)
  12-1 はじめに(概念,定義,頻度,病因,病態)
  12-2 判断に必要な病歴聴取(問診)
  12-3 判断に必要なフィジカルアセスメント
  12-4 鑑別
   1 前立腺肥大症
   2 過活動膀胱(OAB)
  12-5 OTC医薬品の適応
  12-6 受診勧奨
  12-7 おわりに
第3部 薬効からみたOTC医薬品
 ■各章末に掲載されている配合成分表についての注釈
 1 解熱鎮痛薬
  1-1 解熱鎮痛薬の効能効果
  1-2 解熱鎮痛薬の主な配合成分
  1-3 成分の配合と特徴的な製品
  1-4 情報提供と服薬説明
  1-5 セルフケアのポイント
 2 外用鎮痛消炎薬
  2-1 外用鎮痛消炎薬の効能効果
  2-2 外用鎮痛消炎薬の主な配合成分
   1 NSAIDs
  2-3 成分の配合と特徴的な製品
   1 製品選択の指針
  2-4 情報提供と服薬説明
  2-5 セルフケアのポイント
 3 睡眠改善薬,鎮静薬
  3-1 睡眠改善薬,鎮静薬の効能効果
  3-2 睡眠改善薬,鎮静薬の主な配合成分
   1 睡眠改善薬
   2 鎮静薬
  3-3 成分の配合と特徴的な製品
   1 睡眠改善薬
   2 鎮静薬
  3-4 情報提供と服薬指導
  3-5 セルフケアのポイント
 4 鼻炎用薬
  4-1 鼻炎用薬の効能効果
  4-2 鼻炎用薬の主な配合成分
  4-3 成分の配合と特徴的な製品
  4-4 情報提供と服薬説明
  4-5 セルフケアのポイント
 5 鎮咳去痰薬
  5-1 鎮咳去痰薬の効能効果
  5-2 鎮咳去痰薬の主な配合成分
  5-3 成分の配合と特徴的な製品
  5-4 情報提供と服薬説明
  5-5 セルフケアのポイント
 6 かぜ薬
  6-1 かぜ薬の効能効果
  6-2 かぜ薬の主な配合成分
  6-3 成分の配合と特徴的な製品
  6-4 情報提供と服薬説明
  6-5 セルフケアのポイント
 7 鎮暈薬
  7-1 鎮暈薬の効能効果
  7-2 鎮暈薬の主な配合成分
  7-3 成分の配合と特徴的な製品
  7-4 情報提供と服薬説明
  7-5 セルフケアのポイント
 8 胃腸薬
  8-1 胃腸薬の効能効果
  8-2 胃腸薬の主な配合成分
  8-3 成分の配合と特徴的な製品
  8-4 情報提供と服薬説明
  8-5 セルフケアのポイント
 9 止瀉薬,整腸薬
  9-1 止瀉薬,整腸薬の効能効果
  9-2 止瀉薬,整腸薬の主な配合成分
  9-3 成分の配合と特徴的な製品
   1 止瀉薬
   2 整腸薬
  9-4 情報提供と服薬説明
  9-5 セルフケアのポイント
 10 瀉下薬,浣腸薬
  10-1 瀉下薬,浣腸薬の効能効果
  10-2 瀉下薬,浣腸薬の主な配合成分
  10-3 成分の配合と特徴的な製品
  10-4 情報提供と服薬説明
  10-5 セルフケアのポイント
 11 痔疾用薬
  11-1 痔疾用薬の効能効果
  11-2 痔疾用薬の主な配合成分
  11-3 成分の配合と特徴的な製品
   1 坐剤
   2 注入軟膏
   3 軟膏剤,クリーム剤,ゲル剤
   4 内服薬
  11-4 情報提供と服薬説明
  11-5 セルフケアのポイント
 12 化膿性疾患用薬,口唇ヘルペス再発用薬
  12-1 化膿性疾患用薬,口唇ヘルペス再発用薬の効能効果
  12-2 化膿性疾患用薬,口唇ヘルペス再発用薬の主な配合成分
   1 化膿性疾患用薬
   2 口唇ヘルペス再発用薬
  12-3 成分の配合と特徴的な製品
   1 化膿性疾患用薬
   2 口唇ヘルペス再発用薬
  12-4 情報提供と服薬説明
   1 化膿性疾患用薬
   2 口唇ヘルペス再発用薬
  12-5 セルフケアのポイント
 13 みずむし・たむし用薬,腟カンジダ再発用薬
  13-1 みずむし・たむし用薬,腟カンジダ再発用薬の効能効果
   1 みずむし・たむし用薬
   2 腟カンジダ再発用薬
  13-2 みずむし・たむし用薬,腟カンジダ再発用薬の主な配合成分
   1 みずむし・たむし用薬
   2 腟カンジダ再発用薬
  13-3 成分の配合と特徴的な製品
   1 みずむし・たむし用薬
   2 腟カンジダ再発用薬
  13-4 情報提供と服薬指導
   1 みずむし・たむし用薬
   2 腟カンジダ再発用薬
  13-5 セルフケアのポイント
   1 みずむし・たむし用薬
   2 腟カンジダ再発用薬
 14 外用鎮痒消炎薬
  14-1 外用鎮痒消炎薬の効能効果
  14-2 外用鎮痒消炎薬の主な配合成分
  14-3 成分の配合と特徴的な製品
  14-4 情報提供と服薬説明
  14-5 セルフケアのポイント
 15 口内炎用薬,うがい薬,のどスプレー
  15-1 口内炎用薬,うがい薬,のどスプレーの効能効果
  15-2 口内炎用薬,うがい薬,のどスプレーの主な配合成分
   1 口内炎用薬
   2 うがい薬およびのどスプレー
  15-3 成分の配合と特徴的な製品
   1 口内炎用薬
   2 うがい薬
   3 のどスプレー
  15-4 情報提供と服薬説明
   1 口内炎用薬
   2 うがい薬およびのどスプレー
  15-5 セルフケアのポイント
   1 口内炎
   2 のどの炎症
 16 眼科用薬
  16-1 眼科用薬の効能効果
  16-2 眼科用薬の主な配合成分
   1 充血除去成分
   2 調節機能改善成分
   3 消炎・収れん成分
   4 抗ヒスタミン成分
   5 抗アレルギー成分
   6 抗菌成分
   7 ビタミン類
   8 その他
  16-3 成分の配合と特徴的な製品
   1 一般点眼薬
   2 抗菌点眼薬
   3 人工涙液
   4 コンタクトレンズ装着液
   5 洗眼薬
   6 アレルギー専用薬
  16-4 情報提供と服薬説明
   1 使用者は誰か?
   2 治療中の疾患や服用中の薬はあるか?
   3 コンタクトレンズの使用の有無
   4 ニーズの確認
  16-5 セルフケアのポイント
 17 ビタミン主薬製剤,ビタミン含有保健薬,薬用酒
  17-1 ビタミン主薬製剤,ビタミン含有保健薬,薬用酒の効能効果
   1 ビタミン主薬製剤
   2 ビタミン含有保健薬
   3 薬用酒
  17-2 ビタミン主薬製剤,ビタミン含有保健薬,薬用酒の主な配合成分
   1 ビタミン主薬製剤
   2 ビタミン含有保健薬
   3 薬用酒
  17-3 成分の配合と特徴的な製品
   1 ビタミン主薬製剤
   2 ビタミン含有保健薬
   3 薬用酒
  17-4 情報提供と服薬説明
   1 ビタミン主薬製剤,ビタミン含有保健薬
   2 薬用酒
  17-5 セルフケアのポイント
 18 最近登場したOTC医薬品
  1 フッ化ナトリウム
  2 イコサペント酸エチル
  3 赤ブドウ葉乾燥エキス混合物
  4 チェストベリー乾燥エキス
  5 ミノキシジル
  6 テストステロン
  7 テストステロンプロピオン酸エステル(プロピオン酸テストステロン)
索引

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