レジリエンスを引き出す心療内科漢方入門

レジリエンスを引き出す心療内科漢方入門

 

著者名:筒井末春(東邦大学・人間総合科学大学 名誉教授)・芝山幸久(芝山内科 院長)

出版社:新興医学出版社

出版年月:2017年11月


書籍 新刊

ISBNコード:9784880024097

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価格:¥2,160(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

SECTION 1 レジリエンスを学ぶ (筒井末春)
① レジリエンスの歴史
② レジリエンスの定義
③ レジリエンスの研究と概念
a. 研究対象
b. 概念
c. レジリエンスの心理社会的側面
d. レジリエンスの科学
① 神経生物学的側面
② 遺伝的因子

SECTION 2 漢方への誘い (筒井末春)
① 漢方の基本
a. 未病とは
② 漢方による診断手順
a. 全身状態
① 証(虚実)の判定
② 四診
③ 陰陽の評価
b. 病態評価
① 気血水理論
② 五臓論
③ 証の把握が治療への早道
④ 漢方の登場と普及
⑤ 漢方薬便用上の注意

SECTION 3 レジリエンスからみた漢方治療 (筒井末春)
① 受診者の構え方
② 養生とレジリエンス
③ 治療プロセスで介在するレジリエンス
④ 自然治癒とレジリエンス
⑤ プラセボ効果とレジリエンス
⑥ レジリエンス機能を発揮するには?その鍛え方、育て方
⑦ 気血水からみたレジリエンス機能

SECTION 4 心療内科と漢方 (筒井末春)
① 東洋医学と心身医学
② ストレス関連疾患と健康管理
③ 望ましい患者─医師関係と医原性因子
④ ストレス社会からみた漢方
⑤ 漢方薬と抗ストレス作用

SECTION 5 心療内科で扱うことの多い機能性疾患と漢方薬 (筒井末春)
① 心療内科で扱うことの多い機能性疾患
a. 不定愁訴、MUS、FSS
② 機能性身体症候群(FSS)に含まれる重要な疾患
a. 機能性ディスペプシア(FD)
b. 過敏性腸症候群(IBS)
c. 緊張型頭痛(tension-type headache)
d. 慢性疲労症候群(CFS)
e. 線維筋痛症(FM)
f. 咽喉頭異常感症
g. 顎関節症(temporomandibular disorder)
③ そのほか心身医学的に頻度の高い重要な機能性疾患
a. 片頭痛(migraine)
b. 更年期障害
c. 起立性調節障害(OD)
④ 科学的根拠に基づく医療(EBM)からみて有用な漢方薬と機能性疾患
a. 機能性ディスペプシア(FD)
b. 過敏性腸症候群(IBS)
c. 慢性頭痛(片頭痛および緊張型頭痛)
d. 更年期障害
e. 起立性調節障害(OD)

SECTION 6 心療内科における漢方処方の実際 (芝山幸久)
① 食わず嫌い
② 漢方薬との出会い
③ 漢方手帳を片手に
④ 患者さんとの二人三脚とレジリエンス
⑤ 西洋薬と漢方薬の合わせ技
⑥ 使える西洋薬がなくなって困ったときの知恵
⑦ 漢方薬への偏見を覆す出来事
⑧ 驚くべき芍薬甘草湯  の効果の早さ
⑨ 「症状が気にならない」を目標に
⑩ 心療内科と漢方薬のファジーな関係
⑪ 西洋薬から漢方薬への切り替え
⑫ 不定愁訴という的に矢を射る
⑬ お年寄りのお守り代わり
⑭ 体質と相性のよい漢方で健康維持
⑮ 思わぬ症状に漢方の効果
⑯ 漢方薬の魅力に気付いて

索引

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