MB ENTONI

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わかりやすいANCA関連血管炎性中耳炎(OMAAV)−早期診断と治療−

 

著者名:吉田尚弘/編

出版社:全日本病院出版会

出版年月:2018年04月


書籍 新刊

ISBNコード:9784865195118

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価格:¥2,700(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

概 論 吉田 尚弘
ANCA関連血管炎性中耳炎の疾患概念に至った経緯,提案された診断基準,そして早期に診断し治療を開始するための留意点を概説する.
ANCA関連血管炎の近年の疾患概念と分類 田村 直人
全身性血管炎およびANCA関連血管炎の分類および定義,ANCAサブタイプ頻度などの地域間での違い,それぞれのANCA関連血管炎疾患の診断などについて概説した.
全身疾患におけるANCA測定の意義
白井 剛志ほか
耳鼻咽喉科領域の血管炎症状は,他臓器病変に先行することが多い.全身性血管炎の概要を理解することにより,早期発見・治療を行うことが可能となることが期待される.
ANCA関連血管炎性中耳炎の診断基準と概説―早期診断のために― 岸部  幹
ANCA関連血管炎性中耳炎は,初診時にANCA陰性などで診断が難しい症例もある.難治性中耳炎などでは本疾患を念頭におき精査することが重要である.
ANCA関連血管炎性中耳炎の初期症状―鼓膜所見,内耳障害,顔面神経麻痺― 森田 由香
OMAAVの初期症状として,骨導聴力閾値の上昇を伴う難治性耳漏の他,顔面神経麻痺,耳痛(頭痛),めまいにも留意し,鼓膜所見の変化を捉えることが早期診断に有用である.
ANCA関連血管炎性中耳炎における聴力像と予後,原因部位 渡邊  毅ほか
OMAAVによる難聴は早期発見により改善が見込めるが,診断の遅れなどから聾に至った場合は回復困難である.OMAAV人工内耳自験例の造影MRIから聴力改善効果を予測し,OMAAVの原因部位を推測した.
ANCA関連血管炎性中耳炎と肥厚性硬膜炎 立山 香織
ANCA関連血管炎性中耳炎(OMAAV)の経過中,肥厚性硬膜炎を合併する症例が少なからず存在する.OMAAVに関連した肥厚性硬膜炎の臨床的特徴について解説した.
ANCA関連血管炎性中耳炎の鑑別診断 坂口 博史
OMAAVの診断には,他の難治性中耳炎,腫瘍性疾患,自己免疫疾患などの鑑別疾患の除外が重要である.鑑別疾患の概要と診断のポイントについて述べた.
ANCA関連血管炎性中耳炎と画像診断 加藤  健ほか
感音難聴を発症したOMAAVは,3D-FLAIR MR画像で造影効果を伴う高信号を認め,難聴が残存した症例は,造影効果がより強い.3D-FLAIR MR画像は内耳障害の状態把握の一助となり得る.
ANCA関連血管炎性中耳炎をどう治療するか 岡田 昌浩
ANCA関連血管炎性中耳炎の寛解導入,寛解維持の標準治療,治療中の疾患活動性や副作用などの留意点,モニタリングなどについて解説する.

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