気管支喘息バイブル

気管支喘息バイブル

成人気管支喘息を診療するすべての人へ

 

著者名:倉原 優

出版社:日本医事新報社

出版年月:2016年04月


書籍

ISBNコード:9784784957002

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価格:¥5,184(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

第1章 総論─喘息診療の前に押さえておきたいこと
1 喘息ってなあに─古代ギリシャからの歴史
2 喘息の定義─ COPDとの違いは?
3 知っておきたい「気道リモデリング」
4 喘息の疫学─喘息死は年間1,700人
5 喘息のリスク因子─衛生仮説って何ですか
6 GINAとJGL,どちらのガイドラインを使用する?
第2章 喘息を診断する
1 喘息の診断基準,言えますか?
2 何を検査したらいいの?
3 ピークフローの位置づけ
4 重症度分類─目の前にいる患者さんは安定期? それとも発作中?
第3章 いろいろな喘息
1 ACOS(asthma-COPD overlap syndrome)─気管支喘息+COPD
2 咳喘息,アトピー咳嗽,非喘息性好酸球性気管支炎(NAEB)
─難解な好酸球性下気道疾患たち
3 肥満喘息─減量なくして改善なし
4 運動誘発性喘息(EIA),運動誘発性気管支攣縮(EIB),アスリート喘息
5 妊娠喘息─赤ちゃんを産むために
6 職業性喘息─仕事を辞めなければならない?
7 アスピリン喘息(AERD)
第4章 喘息を治療する前に
1 治療ステップを知っておこう
2 吸入薬のステップアップ・ステップダウン─奥が深いアップダウン
3 吸入薬を使う前に押さえておきたいあれこれ
第5章 喘息治療の実際(1)─吸入デバイス論
1 吸入薬の選び方
2 吸入薬の粒子径は重要?
3 吸入補助器具(スペーサー)は有効?
4 pMDIとDPIのココが違う!
5 イラストでわかりやすい! 各吸入デバイスの使い方
6 吸入デバイス別おそうじ方法/廃棄法
第6章 喘息治療の実際(2)─吸入薬
1 吸入ステロイド薬(ICS)ってどんな薬?─喘息治療の主役
2 吸入ステロイド薬(ICS)の使い方と特徴
3 吸入ステロイド薬/長時間作用性β2刺激薬(ICS/LABA)
─喘息治療の主役の座を狙う若手俳優
4 長時間作用性β2刺激薬(LABA)─ベテラン助演俳優
5 短時間作用性β2刺激薬(SABA),短時間作用性抗コリン薬(SAMA)
─喘息治療のエキストラ,ここぞというときに役に立つ?
6 長時間作用性抗コリン薬(LAMA)
─喘息治療の舞台に顔を出すようになったベテラン俳優
7 クロモグリク酸─デバイスが充実した控え役者
第7章 喘息治療の実際(3)─非吸入薬
1 ロイコトリエン拮抗薬─内服薬の一軍選手
2 テオフィリン─内服薬の二軍選手
3 経口ステロイド─ここぞというときの奥の手
4 モノクローナル抗体─新しい喘息治療薬
5 気管支熱形成術─気管支鏡でカンタン治療?
第8章 喘息治療の実際(4)─発作時治療
1 喘息発作時治療の具体的手順─私はこうする
2 JGLガイドラインにおける発作治療ステップ
3 喘息発作に対する全身性ステロイドのエビデンス
4 喘息発作時に使う全身性ステロイド以外の薬
第9章 実際に喘息を診療してみよう
18歳,男性のケース─花粉症の季節に喘息が悪化したため来院
29歳,女性のケース─妊娠25週で喘息発作を起こして救急搬送
33歳,男性のケース─多忙なビジネスマン,シンプルな処方を希望
45歳,女性のケース─難治性喘息,ICS/LABAが無効
60歳,男性のケース─服薬アドヒアランスがきわめて不良
85歳,女性のケース─施設入所中に喘鳴で搬送
索 引

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