整形外科最小侵襲手術ジャーナル <年4回刊> 9月号 No.80

整形外科最小侵襲手術ジャーナル <年4回刊> 9月号 No.80

股関節鏡視下手術の最小侵襲手術

 

著者名:杉山  肇/編

出版社:全日本病院出版会

出版年月:2016年09月


書籍

ISBNコード:9784881177730

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価格:¥3,456(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

<Editorial> 杉山  肇
 
股関節鏡視下手術に役立つ機能解剖 加谷 光規
操作空間が狭い股関節鏡視下手術では正常解剖の熟知が必要である.関節包,寛骨臼関節唇,大腿骨頭靱帯に焦点をあて股関節鏡視下手術に役立つ機能解剖を解説した.
股関節鏡視下手術に役立つ病態の考え方―股関節のinstabilityとimpingement―
山崎 琢磨ほか
わが国においては寛骨臼形成不全の頻度が高く,FAIの診断の上で寛骨臼形成不全症例は軽度の形成不全であっても明確に除外し,適切な症例選択の基に股関節鏡視下手術を行うべきである.
小児股関節
DDH完全脱臼に対する股関節鏡視下整復術 北野 利夫ほか
保存的に求心位整復が得られない乳幼児期DDH例に対して,股関節鏡視下に後方関節唇を数か所放射状切開し求心位整復を得るAR法について解説する.観血的整復術に比較しての本法の利点は,圧倒的な低侵襲操作である.本法の手技を習得し,細心の注意を払うことにより,安全かつ低侵襲に乳幼児期DDHの治療が行える.
大腿骨頭すべり症に対する股関節鏡視下手術 柿﨑  潤ほか
大腿骨頭すべり症により生じた二次性のFAIに対する股関節鏡手術は,安全で機能改善が得られる有用な方法である.
関節唇断裂・FAI
FAIにおけるCT・MRI画像評価と股関節鏡視下手術 大原 英嗣
FAIに対するCT・MRI検査法と所見の見方,股関節包切開を利用して行う股関節鏡視下手術について概説する.
関節包切離を温存した股関節鏡視下手術―軽度寛骨臼形成不全股に対する関節鏡視下股関節唇縫合術の短期成績― 金治 有彦ほか
関節包を温存した股関節鏡視下手術の適応,有用性,短期成績,pitfallについて解説した.
小切開法を併用する股関節鏡視下手術 福島 健介ほか
股関節鏡視下手術は手技に習熟を要し,死角も存在することから症例によっては手術時間の延長や不確実な病変解除が懸念される.小切開を併用した股関節鏡視下手術はその懸念を解消する有用な手技と考える.
3Dシミュレーションを用いた股関節鏡視下手術の術前計画への応用 星野 裕信
今回の3DシミュレーションによりFAIにおける衝突までの可動域と衝突部位を特定でき,大腿骨と寛骨臼の干渉面積を算出することで,股関節設定可動域を得るまでの骨切除範囲の特定が可能である.
股関節鏡視下手術におけるコンピューター支援技術の応用 小林 直実ほか
術前評価,計画として動態シミュレーションによるインピンジメント部位の同定と可動域評価が重要である.ナビゲーション支援により切除範囲,深度の確認が可能となる.
スポーツ選手に対する股関節鏡視下手術 山藤  崇ほか
スポーツ選手に対する股関節鏡視下手術は,低侵襲に股関節痛・鼡径部痛を治療できる有用な治療方法の一つである.
股関節鏡視下手術の有用性―surgical dislocation法と比較して― 藤井 英紀ほか
CamやPincer impingementの形態異常を改善させ治療効果を得る方法として,鏡視法やSD法は有用である.
股関節鏡視下手術のMIOSとしての今後の展望 清水 勇樹ほか
関節鏡視下関節唇形成術における (1) 関節唇,(2) 関節外,(3) 軟骨損傷に対する処置に対し,文献的reviewと我々が行っている手技について今後の展望を交え紹介する.

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