消化器外科専門医へのminimal requirements (改訂第2版)

消化器外科専門医へのminimal requirements (改訂第2版)

 

著者名:北野正剛

出版社:メジカルビュー

出版年月:2017年07月


書籍

ISBNコード:9784758315302

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価格:¥10,584(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

■総 論
1.消化器外科的診察法・検査法
 (1)消化器癌における新しい画像検査PETと造影MRI
 (2)緊急内視鏡検査の適応(緊急検査)と禁忌,内視鏡の滅菌法,患者モニタリング法
2.消化器外科基本手技・処置
 (1)消化管吻合法の基本
3.術前・術後管理・合併症
 (1)術前の全身機能評価
 (2)静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症と肺塞栓症) 
 (3)高血糖高浸透圧症候群(非ケトン性高浸透圧昏睡) 
 (4)胃切除後の耐糖能
 (5)大腸切除の術前・術中腸管の準備
 (6)人工肛門の位置決めとケア
 (7)透析患者の周術期管理
 (8)術前術後の呼吸管理(開胸術を中心に)
4.外科とリスクマネージメント
 (1)クリ二カルパスの目的と効果
 (2)チーム医療とキャンサーボード
 (3)医療事故とその予防・対策
 (4)医療過誤・紛争・訴訟に対するマネージメント
5.救急外科・急性腹症
 (1)凝固検査と凝固異常
 (2)腹部外傷による腹腔内出血と臓器損傷
 (3)輸血
6.ショック
 (1)敗血症性ショックの病態
7.侵襲学と生体反応
 (1)炎症性サイトカインと抗炎症性サイトカイン
 (2)外科的侵襲に対する生体反応
8. 出血・止血・輸血
 (1)下血の原因疾患
9. 損傷と創傷治癒
 (1)創傷治癒過程と促進・阻害因子
10.無菌・滅菌
 (1)消化器外科関係の消毒法(消毒水準)と消毒薬
11.外科感染症
 (1)SSI(危険因子・予防法)
 (2)臨床で注意したい感染症(フルニエ壊疽,偽膜性腸炎)
 (3)主な抗菌薬の基本事項
 (4)特殊な細菌による感染症
12.腫瘍
 (1)癌の疫学
 (2)癌の生物学:癌細胞の特徴・癌種別特徴・悪液質
 (3)腫瘍マーカー(陽性の癌種と偽陽性の原因)
 (4)後腹膜腫瘍
 (5)放射線治療と温熱療法(機序と効果)
 (6)癌治療における臨床試験
13.化学療法
 (1)消化器癌に対する抗癌剤の適応と作用機序,効果判定法
 (2)抗癌剤の副作用(有害事象)
 (3)分子標的治療薬(機序と有害事象)
14.消化器外科と免疫
 (1)腫瘍免疫と抗腫瘍免疫(感作機構,免疫細胞,サイトカイン,免疫療法,加齢)
 (2)腸管免疫とグルタミン
15.代謝・栄養
 (1)消化器外科代謝栄養の基本
 (2)術後ならびに消化器疾患に対する栄養管理
 (3)消化管ホルモン
 (4)中心静脈栄養
16.消化器外科と分子生物学
 (1)遺伝子変異(癌遺伝子, 癌抑制遺伝子)と遺伝子多型
 (2)消化器外科領域の分子生物学的トピックス
17.臓器移植
 (1)脳死移植の適応と除外基準
18.内視鏡外科
 (1)腹腔鏡下手術(二酸化炭素気腹の注意点)
19.緩和ケア
 (1)緩和ケア全般について
 (2)癌性疼痛
20.その他
 (1)消化管運動
 (2)消化器外科医が知っておくべき統計の基礎

■各 論
Ⅰ.食道
1.解剖
 (1)食道走行および隣接臓器の解剖と食道の先天異常
 (2)食道の解剖と食道憩室
2.検査・診断法
 (1)食道の一般的な検査法
 (2)食道機能検査(食道内圧測定・24時間pH測定)
3.手術手技
 (1)食道術式と適応病名
 (2)食道癌手術手技において留意すべき点
 (3)食道切除後の再建術式とその特徴
4.良性疾患
 (1)食道裂孔ヘルニア
 (2)逆流性食道炎とBarrett 食道
 (3)特発性食道破裂とMallory-Weiss 症候群
 (4)食道アカラシア
 (5)食道ウェブ(Plummer-Vinson症候群を中心に)
 (6)食道粘膜下腫瘍
5.悪性腫瘍
 (1)食道癌の疫学
 (2)食道癌の組織型と深達度
 (3)食道癌のリンパ節転移とリンパ節郭清
 (4)食道癌の周術期管理と術後合併症
 (5)食道表在癌(診断・治療)
 (6)進行食道癌(浸潤画像診断・サルベージ手術・予後因子・NAC)

Ⅱ.胃
1.胃の解剖・発生・生理
 (1)胃の解剖・発生・生理
2.検査・診断法
 (1)胃癌に対する検査・診断法(透視・内視鏡・EUS・CT・ペプシノゲンなど)
3.手技
 (1)胃癌取扱いの表記と手術に関する臨床研究
 (2)胃切除後の再建術と幽門形成術
4.良性疾患
 (1)画像診断(粘膜下腫瘍の鑑別)
 (2)消化性潰瘍と吻合部潰瘍
 (3)胃MALTリンパ腫とピロリ菌
5.悪性腫瘍
 (1)胃癌の発生(多発・発生母地など)
 (2)胃癌の特殊な組織型(EBV 関連胃癌,AFP産生胃癌)
 (3)早期胃癌に対する治療[ESD(適応・合併症・再発),腹腔鏡手術]
 (4)進行胃癌に対する診断・治療(遠隔転移も含む)
 (5)スキルス胃癌に対する診断・治療 
 (6)食道胃接合部癌の診断・治療
 (7)胃癌の化学療法(術後補助化学療法,NAC,切除不能胃癌の化学療法)
 (8)胃カルチノイド
 (9)胃GIST(生物学的特徴・診断・治療)
 (10)胃悪性リンパ腫(生物学的特徴・診断・治療)
6.その他
 (1)胃切除後障害

Ⅲ.小腸
 (1)腸閉塞(原因・診断・治療・予防)
 (2)小腸腫瘍

Ⅳ.大腸
1.解剖・発生・生理
 (1)大腸手術で問題となる血管・間膜
 (2)大腸手術で問題となる神経
2.検査・診断法
 (1)大腸癌の内視鏡検査による深達度診断
3.手術手技
 (1)直腸手術の術式
4.良性腫瘍
 (1)家族性大腸腺腫症とその類似疾患
5.悪性腫瘍
 (1)大腸癌の基礎知識
 (2)早期大腸癌の診断と治療
 (3)切除可能な進行大腸癌の診断と治療
 (4)Stage Ⅳの大腸癌に対する治療方針
 (5)大腸癌に対する標準的な化学療法と分子標的治療
 (6)局所進行直腸癌に対する放射線治療法
 (7)大腸癌再発の診断と治療
 (8)直腸癌の治療方針(リンパ節郭清と術式)
 (9)遺伝性大腸癌(FAPとHNPCC)
 (10)痔ろう癌
 (11)直腸GIST
 (12)直腸カルチノイド
 (13)大腸イレウスの治療
6.炎症性疾患
 (1)炎症性疾患総論
 (2)潰瘍性大腸炎
 (3)クローン病
 (4)虚血性腸炎
 (5)その他の腸炎(偽膜性腸炎,閉塞性腸炎,感染性腸炎,腸結核)
7.その他
 (1)大腸憩室症
 (2)結腸軸捻転症
 (3)肛門疾患(痔核,裂肛,痔瘻)
 (4)イレウス症状をきたす小児外科疾患
 (5)その他知っておくべき大腸関連の専門用語

Ⅴ.肝臓
1.解剖
 (1)肝臓の静脈とグリソン鞘
2.検査・診断法
 (1)血液検査と肝予備能(肝炎・肝性脳症,肝線維化マーカー,肝予備能)
 (2)肝臓の画像診断
3.手技
 (1)系統的肝切除・門脈枝塞栓術(手技名と適応疾患)
 (2)肝切除術における合併症の予防
 (3)腹腔鏡下肝切除
 (4)肝切除における血行再建
4.良性腫瘍
 (1)肝血管腫(Kasabach-Meritt症候群を含む)
 (2)肝良性腫瘍の画像上の特徴
5.悪性腫瘍
 (1)肝細胞癌の類似疾患
 (2)肝細胞癌の疫学と画像診断
 (3)肝細胞癌の治療方針と治療成績
 (4)混合型肝細胞癌と胆管細胞癌
 (5)転移性肝癌の診断と治療
6.炎症性疾患
 (1)肝膿瘍の治療(抗菌薬の選択)
7.その他
 (1)肝内結石の疫学・病因・手術適応
 (2)腹部外傷(実質臓器を中心に)の診断と治療
 (3)肝移植の疫学・適応・手順
 (4)肝硬変の治療

Ⅵ.胆道
1.検査・診断法
 (1)胆道の解剖と画像診断
2.手技
 (1)胆管空腸吻合の術後合併症予防法と対策
3.良性疾患
 (1)胆嚢ポリープの手術適応
4.悪性腫瘍
 (1)胆嚢癌と胆管癌
 (2)胆管内乳頭状腫瘍
 (3)十二指腸乳頭部癌
 (4)肝門部胆管癌の診断と治療
5.炎症性疾患
 (1)胆道系の炎症性疾患(胆嚢炎・胆管炎)
6.その他
 (1)胆道系の先天異常疾患
 (2)胆石症と胆嚢腺筋症
 (3)胆汁外瘻と栄養障害

Ⅶ.膵臓
1.解剖
 (1)膵臓の発生と周囲の解剖
2.検査・診断法
 (1)膵疾患の内視鏡的逆行性膵管造影所見
3.手技
 (1)疾患と術式
 (2)膵頭十二指腸切除術(PD)の合併症予防
4.良性腫瘍
 (1)膵神経内分泌腫瘍の診断と治療
 (2)膵嚢胞性疾患(粘液性嚢胞性腫瘍,漿液性嚢胞性腫瘍)
5.悪性腫瘍
 (1)膵管内乳頭粘液性腫瘍
 (2)膵癌の診断と治療(手術療法)
 (3)膵癌の治療(化学療法と緩和ケア)
6.炎症性疾患
 (1)急性膵炎,自己免疫性(腫瘤形成性)膵炎

Ⅷ.脾臓
1.解剖
 (1)脾臓の間膜
2.良性疾患
 (1)脾摘の適応と脾摘後の合併症
 (2)食道胃静脈瘤
 (3)門脈圧亢進症

Ⅸ.腹膜・腹壁
1.ヘルニア
 (1)閉鎖孔ヘルニアの診断と治療
 (2)鼠径ヘルニアと大腿ヘルニアの手術法

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