授業方法の基礎

授業方法の基礎

看護教育実践シリーズ 3 

著者名:中井俊樹

出版社:医学書院

出版年月:2017年08月


書籍

ISBNコード:9784260032025

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価格:¥2,640(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

「看護教育実践シリーズ」刊行にあたって
はじめに
本書の構成と使い方

第1部 授業方法の意義と指針
 1章 授業方法で学生の学習を促す
  1 授業方法は重要だ
   1 高級な食材でも残念な料理になる
   2 授業方法は軽視されがち
   3 看護を教えるための知識を身につける
   4 教員の裁量が大きい
  2 さまざまな授業方法を理解する
   1 適切な授業方法を活用する
   2 講義法の特徴を理解する
   3 アクティブラーニングの特徴を理解する
   4 体験学習の特徴を理解する
  3 授業方法の罠に陥らない
   1 教員自身が気づきにくい失敗がある
   2 網羅したいという思いが逆効果
   3 活動自体が目的になってしまう
  4 授業方法の技能を高める
   1 授業方法には型がある
   2 授業の実践を通して身につける
   3 自分の教育観にあわせていく
 2章 すべての学生の学習を支援する
  1 多様な学生の学習を尊重する
   1 多様な学生が存在している
   2 2つの多様性を理解する
   3 多様性を尊重する理由を理解する
  2 すべての学生を支援する指針を理解する
   1 少数派の学生がもつ不安を理解する
   2 個人の学生として尊重する
   3 自分自身がもつ偏見に敏感になる
   4 学習に要する時間に配慮する
   5 適切な教材を選択する
   6 学生に多様性を尊重させる
  3 さまざまな学生の学習を支援する
   1 成人学生の学習を支援する
   2 男性学生の学習を支援する
   3 障害のある学生の学習を支援する
 3章 授業の型を理解する
  1 1回の授業を組み立てる
   1 授業を3つのパートで構成する
   2 各パートの役割を理解する
  2 導入で学習の準備を整える
   1 快適な学習環境をつくる
   2 学生の準備状況を把握する
   3 学生の興味や関心を喚起する
   4 学習目標と意義を伝える
   5 授業の全体構成を提示する
  3 展開で学習内容を深める
   1 学習内容を精選する
   2 順序よく学習内容を並べる
   3 説明を工夫する
   4 さまざまな学習活動を組み込む
   5 学生の理解度を確認する
  4 まとめで学習を評価する
   1 学習内容を要約する
   2 学習成果の振り返りを促す
   3 学習の手引きを与える

第2部 授業の基本的な技法
 4章 わかりやすく説明する
  1 説明は工夫次第
   1 説明の工夫は重要である
   2 授業における説明は難しい
  2 学生の理解を促す構成にする
   1 学生に伝わるように構造化する
   2 代表的な構成の型を理解する
  3 学生の理解を促すように説明する
   1 学生の関心を高める
   2 説明の構成を伝える
   3 繰り返し説明する
   4 比喩や置き換えを活用する
   5 学生の知識や経験に関連づける
   6 教員自身の具体的な経験を話す
  4 話し方の技能を高める
   1 声の出し方を工夫する
   2 話す速度に気をつける
   3 適切に間をとる
   4 アイコンタクトを使う
   5 ボディランゲージを活用する
 5章 発問を取り入れる
  1 問いがもつ力を活用する
   1 問いには力がある
   2 発問と呼ばれる技法
   3 説明・発問・指示の割合を考える
   4 看護教育において発問は重要
  2 発問の機能を理解する
   1 学習意欲を喚起する
   2 思考を焦点化する
   3 思考を拡張する
   4 思考をゆさぶる
   5 学習の状況を把握する
  3 発問を効果的に活用する
   1 多様な種類の発問を準備する
   2 発問を明確に与える
   3 考えるための時間を与える
   4 適切な指示を与える
  4 枠組みに沿って発問する
   1 発問で問題解決につなげる
   2 発問で体験を学習につなげる
   3 発問で目標を行動につなげる
 6章 スライドを活用する
  1 スライドの特徴を理解する
   1 スライドの強みを知る
   2 スライドを活用する際の課題を理解する
   3 授業は研究発表とは異なる
   4 マルチメディア教材の原理を理解する
  2 スライド作成の基本を身につける
   1 学習目標に沿って全体の構成を考える
   2 提示する情報を厳選する
   3 視覚的に理解できるようにする
  3 わかりやすいスライドを作成する
   1 みやすいフォントを選択する
   2 フォントのサイズと行間に注意する
   3 適切な配色を選択する
   4 無意味な視覚情報は学習を妨げる
   5 レイアウトを工夫する
  4 スライドを活用した授業の工夫
   1 学生の参加を促す
   2 ショートカットキーを活用する
   3 配付資料を工夫する
 7章 板書で学習を促す
  1 現代の板書の意義を理解する
   1 板書を工夫しよう
   2 板書の強みを知る
   3 スライドと併用する
  2 板書の基本を理解する
   1 板書に計画性をもつ
   2 板書の配置を工夫する
   3 文字の大きさと色に配慮する
   4 ノートをとる学生を意識する
   5 自分の板書を振り返る
  3 板書で学生の学習を促す
   1 学生の理解を補完する
   2 学生の思考を整理する
   3 内容を整理して図示する
  4 学生と板書をつくる
   1 学生の意見を板書する
   2 学生が板書をする
 8章 さまざまな教材を活用する
  1 適切な教材を選択する
   1 授業に活用できる教材は多い
   2 3つの観点から教材を選択する
   3 著作権に配慮する
  2 教科書を活用する
   1 教科書の特徴を理解する
   2 教科書の活用方法を定める
   3 主教材として活用する
   4 補助教材として活用する
  3 配付資料で学習を促す
   1 不足する情報を配付資料で補う
   2 わかりやすい配付資料をつくる
   3 ワークシートで学習を促進する
   4 配付方法を工夫する
  4 リアリティのある教材を活用する
   1 実物や模型を活用する
   2 映像教材を活用する
   3 臨床での事例を活用する
   4 学生の成果物を活用する
 9章 フィードバックを与える
  1 優れたフィードバックの効果を理解する
   1 フィードバックは学習を促す
   2 フィードバックの効果を理解する
  2 フィードバックの方法を理解する
   1 フィードバックの主体を決める
   2 フィードバックの対象を決める
   3 フィードバックのタイミングを決める
   4 フィードバックの形態を決める
   5 代表的なフィードバックの方法を理解する
  3 フィードバックの内容を理解する
   1 フィードバックの基準を理解する
   2 フィードバックの段階を理解する
   3 学習目標の達成以外にもフィードバックを与える
  4 フィードバックを学習につなげる
   1 学習目標を共有する
   2 学生が理解できる情報にする
   3 学生の学習意欲に配慮する
   4 対話的なフィードバックを行う

第3部 さまざまな場面での授業の工夫
 10章 初回と最終回の授業をつくる
  1 授業全体の構成を理解する
   1 授業全体を3つのパートで構成する
   2 初回と最終回の授業は特別である
  2 初回の授業で期待を高める
   1 自己紹介で熱意を伝える
   2 学生が理解できる言葉で学習目標を示す
   3 学習内容と学習方法を明示する
   4 成績評価の方法を伝える
  3 初回の授業を工夫する
   1 学生の基礎知識を確認する
   2 学生の汎用的能力を把握する
   3 学生の好奇心を喚起する
   4 学習する雰囲気をつくる
  4 最終回の授業を工夫する
   1 振り返りを通して指針を立てさせる
   2 学習内容につながりをもたせる
   3 教員自身が振り返る
   4 試験に向けた準備をする
   5 授業に対するコメントを求める
 11章 授業時間外の学習を促す
  1 授業時間外の学習の重要性を伝える
   1 学習習慣を身につけさせる
   2 単位制度の前提を理解する
   3 成績不振は学習時間不足が原因?
   4 学生に繰り返し伝える
  2 授業時間外の課題を作成する
   1 授業のなかの位置づけを明確にする
   2 課題の内容を明確にする
   3 達成可能な量と難易度にする
   4 さまざまな課題を与える
  3 課題に取り組ませる工夫
   1 課題への取り組みを可視化する
   2 グループへの責任感を高める
   3 授業で課題の成果を活用する
   4 適切なフィードバックを与える
  4 授業時間外の学習を支援する
   1 教員に相談できる機会を与える
   2 オフィスアワーの利用を奨励する
   3 学習を支援する施設を紹介する
 12章 教室をマネジメントする
  1 教室マネジメントで学習を促す
   1 2つのアプローチを理解する
   2 組織の方針を理解する
  2 快適な学習環境をつくる
   1 学生との信頼関係を築く
   2 ルールを明確に定める
   3 望ましい行動を伝える
   4 知的に誠実な姿勢を教える
   5 自らが模範を示す
  3 問題が起きた後に対応する
   1 問題行動を放置しない
   2 さりげなく注意する
   3 問題行動を制止する
   4 個別に対応する
   5 授業方法を見直す機会とする

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