放射化学

放射化学

診療放射線技師 スリム・ベーシック 

著者名:福士政広

出版社:メジカルビュー

出版年月:2018年03月


書籍

ISBNコード:9784758319164

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価格:¥4,752(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

0章 Introduction   [福士政広]
 1. 放射化学序論
 ●1 放射能の発見
 ●2 原子の構造と放射線
    放射性同位体(RI)
    放射線の種類
    放射性同位体の製造法
    α壊変
    β壊変
    γ線
    放射能および放射性物質の量
 ●3 RI標識化合物
    RI標識化合物の合成法
    RI標識化合物の標識位置の表し方
    RI標識化合物の合成方法
    RI標識化合物の安定性
    RI標識化合物の用語
    放射平衡
 ●4 放射性核種の分離
 ●5 放射性核種の化学的な利用
    
1章 元素   [柏倉健一]
 1. 元素の性質
 ●1 原子
    ボーアの原子模型
    軌道電子
    励起
    電離(イオン化)
    元素
    核種
 ●2 原子核
    質量数
    原子番号
    周期表
 ●3 同位体と放射性同位体
    同位体
    放射性同位体(放射性同位元素)
    核図表
    同位体存在比と原子量
 ●4 放射能と単位
    電離放射線
    放射性壊変
    放射能の強さの単位
    放射線の強さの単位
    放射線の作用の強さの単位
 ●5 放射性壊変の種類
    原子核の不安定要因
    α壊変
    β壊変
    軌道電子捕獲
    γ壊変
    内部転換
    核異性体転移
    壊変図
 ●6 統一原子質量単位と結合エネルギー
    原子質量
    統一原子質量単位
    質量とエネルギーの等価性
    原子核の結合エネルギー
    質量欠損の計算
 2. 放射性核種
 ●1 放射性壊変の法則
     1個の原子がいつ壊変するか?
     多数の原子が,ある時間にどのぐらい壊変するか?
 ●2 半減期
 ●3 平均寿命
 ●4 有効半減期
    物理学的半減期
    生物学的半減期
    有効半減期
 ●5 放射平衡
    放射性壊変(崩壊)系列
    放射平衡
    放射平衡における原子数
 ●6 過渡平衡
    成立条件
    平衡の状態
    理由
 ●7 永続平衡
    成立条件
    平衡の状態
    理由
 ●8 放射平衡が成立しない場合
 ●9 天然放射性核種
    一次放射性核種
    二次放射性核種
    放射性壊変系列に属さない天然の放射性核種
    誘導放射性核種
 ●10 人工放射性核種
    人間活動で生成する放射性核種
 ●11 年代測定
    天然の時計を使った年代測定
  おさらい
    
2章 放射性核種の製造  [柏倉健一]
 1. 核反応
 ●1 核反応
    核反応
    散乱
    吸収
 ●2 核反応とエネルギー
    ラザフォードの実験
 ●3 核分裂
    液滴モデル
    エネルギーの放出
    核分裂の制御
 2. 放射性核種の製造
 ●1 放射性核種の製造
 ●2 原子炉による製造
    核反応の利用
    核分裂の利用
    中性子による核反応での製造
    中性子と物質との相互作用
    核分裂による製造
 ●3 サイクロトロンによる製造
    サイクロトロン
    サイクロトロンによる製造の実際
    医用小型サイクロトロン(院内サイクロトロン)
 ●4 核反応断面積(原子核断面積)
    核反応断面積の単位
    全断面積
    励起関数
    核反応による原子番号および質量数の変化
    照射時間と生成放射能
 ●5 無担体放射性核種の調整法
 3. ジェネレータ
 ●1 ジェネレータの親核種と娘核種
    ジェネレータ
 ●2 99 Mo-99 mTcジェネレータにおけるミルキング
     99 Mo-99 mTcジェネレータの特徴
 おさらい
    
3章 放射性核種の分離および純度検定   [福士政広・山本勝美]
 1. 分離の必要性と特殊性
 ●1 分離の必要性と特殊性
 ●2 放射性核種の分離
 2. 共沈法
 ●1 共沈法の反応例
     90 Sr-90 Yから90 Yの分離
    沈殿生成物と溶解度積
    リン酸イオンと硫酸イオンの分離
    担体の化学形
 3. 溶媒抽出法
 ●1 分配係数の求め方
    鉄イオン〔Fe3+〕のジイソプロピルエーテルによる抽出
 4. クロマトグラフィ
 ●1 ペーパークロマトグラフィ
 ●2 薄層クロマトグラフィ
 ●3 カラムクロマトグラフィ
    実験例① 成分A,B,Cの分離
    実験例② 過テクネチウム酸ナトリウムの分離
 ●4 ガスクロマトグラフィ
 ●5 イオン交換クロマトグラフィ
    分離例① 海水から真水を取り出す
    分離例② 陰イオン交換樹脂に対する金属イオン吸着
 ●6 高速液体クロマトグラフィ
    HPLCの構成
    検出器の種類
    原理
    分離モードとカラムの種類
 5. その他の分離法
 ●1 電気化学的方法(イオン化傾向)
 ●2 電気泳動法
 ●3 ラジオコロイド法
    分離例
 ●4 昇華・蒸留法
 ●5 ジラード-チャルマー法(ホットアトム)
    反跳エネルギーによる化学形の変化
    化学形の変化による溶解性の違い
 ➡ おさらい
    
4章 放射性標識化合物   [福士政広・山本勝美]
 1. 標識化合物とは
 2. 標識化合物の合成法
 ●1 化学的合成法
     14 C標識化合物の合成(グリニャール合成法)
     3 H標識化合物の合成
     35 S標識化合物の合成
 ●2 生合成法
 ●3 同位体交換法
 ●4 ホットアトム法(反跳標識法)
 ●5 ウィルツバッハ法
 ●6 スズ還元法
 ●7 標識位置の表し方
 ●8 放射性ヨウ素の蛋白質標識法
    直接標識法
    間接標識法
 3. 標識化合物の純度
 ●1 化学的純度
 ●2 放射性核種純度
 ●3 放射化学的純度
 4.  標識化合物の保存
 ●1 壊変による分解
 ●2 自己の放射線による分解(一次分解)
 ●3 二次分解
 ●4 化学的分解
 ➡ おさらい
    
5章 放射性核種の化学的利用   [眞正浄光]
 1. 化学分析への利用
 ●1 放射性物質の化学的性質
 ●2 放射線の物理的性質
 ●3 放射能(線)を利用した化学分析法
    放射分析法
    同位体希釈法
 ●4  加速器を利用した分析
    加速器の仕組みと新たな取組み
 2. トレーサ利用
 ●1 ホットアトム法
 ●2 ラジオコロイド法
 ●3 同位体効果
 ●4 同位体交換反応
 ●5 オートラジオグラフィ
    イメージングプレート法
 ●6 ラジオアッセイ法
 ●7 アクチバブルトレーサ法
 ➡ おさらい

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