救急現場における精神科的問題の初期対応 PEECガイドブック改訂第2版      

救急現場における精神科的問題の初期対応 PEECガイドブック改訂第2版      

         

著者名:総監修:日本臨床救急医学会 監修:日本臨床救急医学会「自殺企図者のケアに関する検討委員会」 編集:PEECガイドブック改訂第2版編集委員会

出版社:へるす出版

出版年月:2018年05月


書籍

ISBNコード:9784892699504

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価格:¥3,456(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

Ⅰ章 総論

1 身体科救急スタッフにとってのPEECTM―その歩み,現状と今後
2 救急医療における精神科的問題への対応―PEECTM精神科医編
3 救急医療における精神科的問題への対応―PEECTM看護師編
4 救急医療における精神科的問題への対応―PEECTMソーシャルワーカー編
5 救急医療における精神科的問題への対応―PEECTM臨床心理士編
Ⅱ章 各論

1 病院前における精神症状の評価とトリアージ
2 救急医療機関における精神症状の評価
3 救急医療における精神症状を呈する患者に対する面接法
4 精神症状を呈する患者の診療手順
5 自殺未遂患者への対応
6 自傷他害のおそれのある患者への対応
7 昏迷状態患者への対応
8 アルコール・薬物依存が疑われる患者への対応
9 せん妄が疑われる入院患者への対応―高齢者,認知症も含めて
10 子どもの精神科救急―自殺と虐待を中心に
11 医療従事者に対してトラブルを引き起こす患者への対応
12 身体的治療の実際
13 在宅医療における精神科的問題への対処
14 違法薬物摂取が疑われる患者の診療で留意すべき法的問題
15 救急医療における行動制限(抑制・拘束)
Ⅲ章 コース開催の概略,カリキュラム,必要物品,運営のコツ

1 PEECTMコース開催の実際と救急医の役割
2 ファシリテーターの役割
3 コースアシスタントの役割
Ⅳ章 ケースシナリオ

事例1 大量服薬を繰り返すパーソナリティ障害の事例,身体的な治療継続が必要であるが,退院要求が強い事例
事例2 過換気症候群・パニック発作による頻回受診の事例
事例3 合併する統合失調症により不穏・興奮を示す事例,ICUにおいて鎮静抵抗が強く,追加の抗精神病薬投与など対策を行う必要がある事例
事例4 睡眠薬の過量服薬によって搬送され,尿検査でアンフェタミンが検出された30代女性の事例
事例5 アルコール依存の事例(大量連続飲酒を続けて,救命救急センターに入院した後に離脱せん妄をきたすような事例),退院後の精神科受診をかたくなに拒否している事例
事例6 器質性疾患との鑑別が難しい身体症状を呈する事例―今後の治療へつなぐための方略
事例7 自殺企図により搬送された50代男性の事例―混乱した家族のケアが必要であった事例
事例8 災害時のメンタルヘルス問題への対応
Ⅴ章 精神科救急医療,自殺関連問題に関するトピックス

1 新しい精神科救急医療の構築に向けて
2 地域における精神科と救急科の協働
3 精神科救急医療体制における受診前相談―精神科救急情報センターと精神医療相談窓口
4 自殺企図者のケアに関する医療システム,相談窓口,社会資源
5 ACTION—J:わが国から発信された自殺未遂者の自殺再企図抑止のエビデンス
6 Mental Health First AidおよびNOCOMIT—J
7 妊産婦の自殺未遂者ケア
8 自殺で遺された人への支援
9 自殺事故に関連した医療スタッフのケア
10 DPAT(災害派遣精神医療チーム)について

Column 救命救急センターから始まる遺族対応

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