MB ENTONI 12月号 226号

MB ENTONI 12月号 226号

災害時における耳鼻咽喉科の対応

 

著者名:大森孝一/編

出版社:全日本病院出版会

出版年月:2018年12月


雑誌 新刊

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目次情報 内容紹介 推薦人

災害における医師の役割 長谷川有史
災害発生時の医師の役割と特徴的な疾患・病態を時相毎にまとめた.専門職として社会の期待に応えるために,災害を自分事と捉え,事前に準備しておくことが重要である.
地震時における対応
湯本 英二ほか
「熊本地震」に襲われて,ある程度の復旧まで1ヶ月程度を要した.地震発生後の大学病院,地域の基幹病院および開業医院の被害とその対応について述べた.
地震における医療支援―DMAT,JMATを中心に― 小針 健大
日本医師会JMATとして熊本地震の医療支援に参加した.災害急性期を過ぎ,診療支援ではなく,行政のサポートや住民の健康管理業務の支援を中心に行った.
津波被災地域への対応―宮城県耳鼻咽喉科医師のアンケート結果から― 川瀬 哲明
津波災害のような広域甚大災害における医療支援では,情報の収集と共有,活動に際してのコマンド機能が重要となる.
避難所における診療支援―耳鼻咽喉科の役割― 鹿野 真人
避難所では専門医の視点での診療支援が求められており,耳鼻咽喉科の診療は非常に意義のある支援となる.耳鼻咽喉科の積極的な活動を期待したい.
大震災後の長期的医療支援 佐藤 宏昭
岩手県で実施された長期的な耳鼻咽喉科医療支援の経験から,支援活動の窓口となる組織の構築,無理のない支援計画,多数の診療支援協力者の確保が重要と考えられた.
大震災後の耳鼻咽喉科疾患 長谷川 純ほか
東日本大震災後の福島県被災地域では,ストレスによりめまい症,低音障害型感音難聴,メニエール病が増加した.大災害後の被災地域では長期的な観察と支援が必要である.
放射線被ばくへの急性期対応 細井 義夫
原子力災害での被ばく医療では,外部被ばくと内部被ばくに対する治療を考える必要がある.安定ヨウ素剤の事前服用で放射性ヨウ素による甲状腺被ばくを防護できる.
放射線被ばくの影響とその対応 鈴木 啓司ほか
原爆や原発事故後の,慢性期で問題になる,放射線被ばくによる晩発影響の概説を行った後,放射線被ばくによる健康影響に対する長期的な対応について述べる.
小児の甲状腺検査 松塚  崇
東京電力福島第一原発事故により生じた健康被害の懸念に対し,当時概ね18歳以下の福島県民を対象に2011年から定期的な甲状腺超音波検査を開始した.
 
Column ――――――――――――――――――――――――――――――――
災害時における補聴器装用者への対応 井上 清恆
災害時の人工内耳装用者さまへの対応 清水 博行
災害時における耳鼻咽喉科の対応―開業医の立場から― 鈴木 聡明
あの時,家族の安否がわかるまで 末武 光子
気がつくと周りは海だった!―東日本大震災に被災して― 堀   晃

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