臨床栄養全史

臨床栄養全史

栄養療法の面白さがみえる、深まる

 

著者名:大熊利忠 著

出版社:羊土社

出版年月:2019年02月


書籍 新刊

ISBNコード:9784758109062

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価格:¥2,376(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

第1章 経腸栄養法の変遷
経腸栄養はなぜ重要なのか
古代エジプト・ギリシャ時代
その後19世紀まで
19世紀〜今日まで
栄養投与チューブの変遷
経腸栄養剤の変遷
成分栄養剤の開発
低残渣栄養剤全盛時代
第2章 非経腸栄養法の変遷
非経腸栄養とは何か?
黎明期の輸液
コレラの蔓延と輸液
第3章 血液循環生理と代謝及びストレス反応の解明
血液循環生理の解明
グルコース代謝の解明
カスバートソンによるストレス反応の研究
ムーアによる損傷からの回復過程の研究
第4章 完全静脈栄養法の開発
ローズの功績
ダドリックのTPN開発へのチャレンジ
無菌的投与方法
高張糖液投与に関する問題
メイラード反応の抑制
低リン血症について
栄養素としての脂肪投与
微量元素とビタミン
投与器具の開発
リフィーディング症候群
第5章 生理食塩水の変遷
輸液とは何か?
コレラの蔓延とラッタの食塩水静注治療
ハーマンとスティーブンスのコレラ研究
天才オーシャナジーの業績
ラッタによるコレラの治療
マッキントッシュの報告
食塩水治療の失敗と復活
ハンバーガーのin vitro実験
「生理食塩水」の使用と問題点
生理食塩水は本当に「生理的」か?
「生理食塩水」が生理的ではないわけ
生理食塩水の酸性度を探る
生理食塩水、balanced crystalloidsそしてnew balanced crystalloids?
高クロール血症性アシドーシスは本当に有害か?
第6章 輸液製剤の発展
理想的な輸液製剤とは?
各輸液製剤の特性
生理食塩水の動物実験での検討
健常成人ボランティアでの検討
周術期の輸液管理
希釈性高クロール血症性アシドーシスの胃腸機能への影響
ICU重症患者の蘇生液管理
第7章 ERASプログラムへの取り組み
ERASとは何か?
目的指向型輸液療法
術前の水分管理
術中の水分管理
術後の水分管理
第8章 静注用脂肪乳剤の開発
脂肪乳剤と必須脂肪酸欠乏症
脂肪乳剤開発における日本人の役割と米国での状況
SOFE製剤の副作用とその対策─新しい脂肪乳剤の開発
n-3系多価不飽和脂肪酸(PUFA)のメカニズム
脂肪乳剤の血中からのクリアランス
日本における脂肪乳剤の使用状況
第9章 静注用アミノ酸製剤の開発
エルマンのアミノ酸の経静脈投与
マッデン・SC とホーエ・EE
成人のタンパク質最低必要量の算出
TPN用アミノ酸製剤の開発
特殊処方のTPN用アミノ酸製剤
第10章 日本静脈経腸栄養学会の歩み
おわりに
参考文献
人名索引

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