MB Derma.2月号279号

MB Derma.2月号279号

皮膚科医のためのリスクマネジメント術—メディエーションとコンフリクトマネジメントも含めて—

 

著者名:松村 由美/編

出版社:全日本病院出版会

出版年月:2019年02月


雑誌 新刊

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目次情報 内容紹介 推薦人

リスク管理の基本 松村 由美
リスク管理を行うためには,ヒューマンエラーの基本知識およびシステム対策が必要である.組織的になされるリスク管理は組織の成長につながり,患者安全に寄与する.
ヒューマンエラーによる事故を防ぐ―エラーを事故に結びつけないためのバリア 小松原明哲
ヒューマンエラー対策を講じても,エラーは皆無にはできない.そこでエラーを結びつけないための防護の手立て(防護:バリア)を講じることが必要となる.
ヒューマンエラー要因(performance shaping factors;PSF)の分析と対策 岡田 有策
現場レベルでヒューマンエラーを分析する際に押さえるべき基本的な考え方,要因の抽出・分析方法の基本について概説する.
人材育成につながる力量管理システム 東村 享治
今回紹介する人材育成につながる力量管理とは,スキルマップを利用したコーチング手法による振り返り教育法の実践と,インシデントを活用したリスク管理によるものである.
医療の質の評価とマネジメント
錦織 達人ほか
医療の質が問われている.質とは「効用への適合」であり,顧客の要求を満足させることにある.医療の質の評価とマネジメント活動について解説する.
ハイリスク医薬品の安全管理 山本  崇
薬物治療において最も重要なことは,正しい情報に基づいて適切に投与しモニタリングを行うことである.また間違いが起こらないよう安全対策を講じることが必要である.
皮膚科領域におけるリスクマネジメント―医療安全管理者の立場から― 山口 道也
皮膚科医は医療事故に対して当事者になる場合とフォローする立場になる場合がある.それぞれどんな場合があるのかを知り,日常診療に活かすことが必要である.
インフォームド・コンセントのありよう―患者に自己決定してもらうために必要なことは― 佐藤 恵子
インフォームド・コンセントは「説明と同意」ではなく,医療者が患者の価値を共有し,それを実現する治療を提案して合意に至る過程である.
皮膚科領域における医療紛争―法律家の立場から― 山崎 祥光
皮膚科領域において,割合は小さいが重大な紛争となるリスクの高い類型を示し,類型ごとの攻撃防御構造の例,診察時および紛争化した時点で注意すべきポイントを提示する.
医療事故発生後のコミュニケーション 永井 弥生
医療事故後には適時に誠実な対応が求められる.患者家族との信頼関係構築のために必要なコンフリクト・マネジメントの基本につき概説した.

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