Monthly Book ENTONI(エントーニ) 228

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鼻出血の対処法

 

著者名:鈴木元彦/編

出版社:全日本病院出版会

出版年月:2019年02月


雑誌 新刊

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価格:¥2,700(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

鼻出血に対する診察 中村 善久ほか
鼻出血の診察において重要なことは出血部位の確認とその処置(止血)である.また,鼻出血の原因を探すことも忘れてはならない.
鼻出血に対する保存的治療 都築 建三ほか
鼻出血の対応は,詳細な問診,全身状態の考慮,適切な体位指導が重要である.出血部位の同定,圧迫,焼灼が基本である.凝固機能に影響を及ぼす薬物には配慮が必要である.
鼻出血に対する外科的治療 太田 伸男ほか
難治性鼻出血は耳鼻咽喉科医がしばしば経験する疾患である.鼻腔後方からの出血に対しては蝶口蓋動脈凝固切断術が有用な治療法の1つと考えられた.
鼻出血と全身疾患
井上なつきほか
難治性鼻出血の診察では,全身疾患による鼻出血の可能性を考慮する必要がある.特に,生命予後にかかわる重篤な疾患と,鼻出血を初発症状とする頻度が高い疾患を鑑別する.
鼻出血の診療において必要な血液検査 村嶋 智明
止血困難な鼻出血症例に遭遇した際に必要な血液検査(貧血の評価や出血素因の検索,血液を介して感染しうる感染症)について述べる.
鼻出血―他科との連携― 西田 幸平ほか
救急外来受診の鼻出血反復例は耳鼻咽喉科医の診療が必要であることの啓発と,外来での止血困難例では他科と連携して入院管理下で安全に全身麻酔下止血手術や血管塞栓術を行う必要がある.
小児における鼻出血 齋藤 秀和ほか
小児の鼻出血では,止血に難渋する症例は少ないが大量の出血が起こると全身の予備能が低くバイタルの変動が起こりやすい.他科との連携,保護者への十分な説明が重要である.
高齢者における鼻出血 八尾  亨ほか
高齢者における鼻出血の特徴について,当科における患者統計も含めて報告し,加齢に伴う鼻出血の増加の原因について考察した.
妊娠と鼻出血 三輪 正人
妊娠時の母体ではドラマチックな変化がみられるが,全身的かつ局所的要因により鼻出血をきたしやすく,制御困難となる場合も存在するので,注意する必要がある.
難治性鼻出血への対応 市村 恵一
難治性鼻出血の原因は,凝固系の異常,血管脆弱性,探索しにくい出血点などだが,止血材料の進歩や内視鏡手技の一般化に伴い、対処法は進歩している.
血管塞栓術 太田 賢吾
動脈塞栓術により成功率は高く報告されているが,合併症も多く報告されている.合併症を避けて行うためには,血管解剖,塞栓物質の違い,カテーテル操作法などが重要となる

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