口腔癌取扱い規約        

口腔癌取扱い規約        

 第2版       

著者名:編 集 日本口腔腫瘍学会

出版社:金原出版

出版年月:2019年04月


書籍 新刊

ISBNコード:9784307450133

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価格:¥4,178(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

規約
I 総論
II 臨床所見の記載
1 原発腫瘍
 1)解剖学的部位と亜部位
 2)病巣の数および大きさ
 3)深達度(DOI)
 4)肉眼分類
 5)T-原発腫瘍
2 領域リンパ節
 1)部位
 2)転移数
 3)大きさ
 4)節外浸潤
 5)N-領域リンパ節
3 遠隔転移
4 病期(Stage)
5 口腔粘膜悪性黒色腫
 1)T-原発腫瘍
 2)N-領域リンパ節
 3)M-遠隔転移
 4)病期(Stage)
6 多発癌、重複癌
 1)口腔内多発癌
 2)重複癌
 3)同時性癌、異時性癌
7 口腔潜在的悪性疾患
8 生活習慣

III 外科療法:手術所見および.切除標本肉眼所見の記載
1 手術方法
 1)原発巣
 2)頸部リンパ節
2 切除標本の肉眼所見
 1)臨床情報
 2)原発巣
 3)領域リンパ節転移

IV 病理所見の記載事項
 1)組織型
 2)病理学的病期分類
 3)断端・遺残腫瘍分類
 4)組織学的記載事項

V 放射線療法
1 記載事項
 1)照射方針
 2)併用療法の有無
 3)放射線治療完遂度
 4)照射方法と治療評価
2 外部照射
 1)線種、装置とエネルギー
 2)臨床標的体積(CTV)
 3)照射法
 4)放射線治療計画
 5)補償器具・固定具使用の有無
 6)照射線量
 7)リスク臓器への線量
 8)線量体積ヒストグラム
3 小線源治療
 1)線量の種類、形状
 2)高線量率/低線量率の別
 3)一時挿入/永久挿入の別
 4)照射線量
 5)線量評価点または面と、腫瘍・線源との関係
 6)線量計算法
 7)リスク臓器への線量
4 治療評価
 1)照射効果
 2)急性有害事象
 3)遅発性有害事象

VI 薬物療法
1 治療開始前:治療計画の記載
 1)投与量決定のための個々の症例におけるデータ
 2)使用薬剤と投与方法
 3)併用療法
 4)全身状態
 5)治療効果判定のための評価病変の選定
2 治療開始以降の記載
 1)有害事象の評価
 2)治療効果判定と治療継続の判断
 3)次コース以降のレジメン内容

VII 治療成績の記載事項
1 患者数
2 多発癌、重複癌
3 主たる治療法と補助療法
4 治療態度
5 治療成績の解析
6 対象症例
 1)一次例または未治療例
 2)二次例または既治療例
 3)確定症例
7 追跡
 1)追跡基点
 2)追跡日
 3)他病死(他因死)
 4)原病死
 5)手術死
 6)合併症死
 7)追跡不能
 8)死因不明例
8 生存率
 1)粗生存率と相対生存率
 2)生命表法による累積生存率
 3)生存期間
 4)生存率・生存期間の比較
 5)統計解析上の留意点

VIII 機能・QOL評価
1 言語機能評価
2 摂食・嚥下機能評価
 1)咬合・咀嚼
 2)嚥下
3 QOL評価

T分類早見表
N分類早見表
pN分類早見表
病期早見表

解説
I 解剖学的事項
1 原発巣
 1)舌
 2)歯肉・歯槽粘膜(上顎・下顎)
 3)頬粘膜
 4)口腔底/口底
 5)硬口蓋
 6)口唇
 7)小唾液腺
2 領域リンパ節

II 画像的事項
1 T-原発腫瘍の判定
 1)口内法・パノラマX線画像等
 2)MRI
 3)CT、歯科用コーンビームCT(CBCT)
 4)US(超音波検査)
 5)PET(陽電子放射断層撮影法)
 6)T-原発腫瘍の判定のための画像解剖
 7)下歯肉/下顎歯肉癌における骨吸収様式の分類(パノラマX線画像での判定)
2 N-領域リンパ節の判定
 1)MRI
 2)CT
 3)US
 4)PET
 5)転移リンパ節の画像所見
 6)経過観察におけるリンパ節の経時的変化
 7)血管浸潤
 8)N-領域リンパ節の判定のための画像解剖
 9)転移リンパ節の具体例
3 M-遠隔転移の判定

III 病理学的事項
1 臨床情報
 1)手術方法
 2)切除検体の大きさ
 3)リンパ節転移
 4)術前治療の有無
 5)臨床病期分類
2 原発巣の記載事項
 1)原発巣の部位
 2)病巣の数および大きさ
 3)深達度(DOI)
 4)肉眼分類
3 病理所見の記載事項
 1)組織型およびグレード(病理組織学的分化度)分類
 2)上皮性腫瘍および病変
 3)病理組織分類図譜
4 口腔上皮異形成(oral.epithelial.dysplasia:OED)およびTis癌(上皮内癌、carcinoma.in-situ:CIS)
 1)口腔上皮性異形成
 2)口腔における上皮内癌のvariant
 3)上皮性異形成と上皮内癌の臨床病理学的な歴史的背景
5 病理学的病期分類
 1)pT-原発腫瘍
 2)pN-領域リンパ節:pN分類(リンパ節転移)
 3)pM-遠隔転移:pM分類
 4)病理学的病期(Stage)
6 口腔粘膜悪性黒色腫
 1)概要
 2)遺伝子変異
 3)病期(Stage)
 4)補足
7 断端・遺残腫瘍分類
 1)断端
 2)腫瘍の遺残(R)
8 組織学的記載事項
 1)脈管侵襲
 2)神経周囲浸潤
 3)浸潤様式(YK分類)
 4)リンパ節の記載
 5)治療効果判定
9 口腔潜在的悪性疾患
10 ヨード生体染色

IV 放射線療法
1 強度変調放射線治療(IMRT) 
2 陽子線治療
3 重粒子線治療

V 治療成績:術後経過

VI 治療評価:手術後咀嚼.(嚥下、発声)機能評価
1 言語機能評価法
 1)単音節発語明瞭度検査
 2)(広瀬の)会話明瞭度検査
2 摂食機能評価法
 1)アンケート調査表
 2)発色ガム検査
 3)デンタルプレスケール検査
 4)水飲み検査
3 QOL評価

参考資料
I 口腔内の状態
II 生検について
III 組織検体の取扱い
1 手術検体の固定方法
2 硬組織の取扱い、および脱灰法
3 切り出し方法
 1)舌、頬粘膜および口腔底/口底の軟組織検体の切り出し方法
 2)歯肉癌の切り出し方法
IV 顎骨浸潤、顎骨浸潤様式および.下顎管浸潤(MC)について
1 顎骨浸潤(BI)
2 顎骨浸潤様式
3 下顎管分類と顎骨浸潤度
V 顎骨中心性癌
VI 上皮内癌の免疫組織化学
1 健常な口腔粘膜上皮
 1)Ki-67(MIB-1)
 2)p53
 3)CK13
 4)CK17
 5)CK19
2 上皮内癌
 1)Ki-67(MIB-1)
 2)p53
 3)CK13
 4)CK17
 5)CK19
VII ウイルス関連扁平上皮癌
VIII 口腔癌における.癌関連遺伝子の異常
IX 口腔細胞診について
1 細胞診の報告様式
2 標本の適正評価
3 判定区分
4 日本臨床細胞学会口腔細胞診ワーキンググループ新報告様式
 1)NILM
 2)OLSIL
 3)OHSIL
 4)SCC
 5)IFN
5 推定病変
6 判定後の臨床的対応

参考文献

付I 症例供覧
症例1 80代・男性 左側頬粘膜扁平上皮癌
症例2 50代・男性 左側口腔底/口底扁平上皮癌
症例3 50代・女性 左側舌扁平上皮癌
症例4 50代・男性 右側舌扁平上皮癌(外向性発育)
症例5 50代・女性 右側舌扁平上皮癌
症例6 70代・男性 右側下歯肉/下顎歯肉扁平上皮癌
症例7 50代・女性 右側下歯肉/下顎歯肉扁平上皮癌
症例8 70代・女性 右側下歯肉/下顎歯肉扁平上皮癌
症例9 60代・女性 左側頬粘膜扁平上皮癌
症例10 70代・女性 左側上歯肉/上顎歯肉扁平上皮癌
症例11 70代・女性 右側上歯肉/上顎歯肉扁平上皮癌
症例12 70代・女性 右側硬口蓋扁平上皮癌

付II がん登録について
1 全国がん登録
2 口腔がん登録
 1)調査の背景
 2)調査の目的
 3)調査の対象者
 4)調査の適格性の基準
 5)調査の方法
 6)観察項目とスケジュール

索引

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