12人のクライエントが教えてくれる作業療法をするうえで大切な

12人のクライエントが教えてくれる作業療法をするうえで大切な

         

著者名:【著】齋藤佑樹(仙台青葉学院短期大学 准教授)

出版社:三輪書店

出版年月:2019年07月


書籍

ISBNコード:9784895906609

数量

価格:¥2,200(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

1 世界を想像する
Keyword
経験している世界はみな異なる
文脈によって異なる役割を担っている
文化や年代が思考や価値観に影響する
常にクライエントの主観的世界に関心をもつ

2 循環を支援する
Keyword
相対性と折り合いをつけながら生きる
作業の視点で現実的な障害受容の形を考える
すべてがクライエントの大切な経験
“する”に直接介入できることの強みを活かす

3 経験を共有する
Keyword
医療者が見慣れた景色を疑う
家族の関心の偏りに注意する
その人らしさの共有を大切にする
どうすればできるかを考える

4 理由を解決する
Keyword
誰にとっての問題なのか ? を考える
問題が起きている理由に焦点を当てる
解決にみえて実は悪循環になっている
自分たちにも成功体験が必要

5 形態を吟味する
Keyword
動作の自立と作業の可能化は異なる
クライエント特有の遂行文脈がある
作業同士の関係性に関心を向ける
遠慮や誤解のない関係性を構築する

6 物語を尊重する
Keyword
どのような物語の中を生きているのか
“ありたい姿”を捉える面接評価
役割の認知的側面に介入する
全員で環境因子をリレーする

7 期待を加工する
Keyword
外的期待の背景を捉える
作業は人の立場や居場所をつくる
作業には表出しにくい意味もある
作業と結びつくことができる外出や外泊

8 相対性を考慮する
Keyword
中立的に評価結果と向き合う
拒否すらできないクライエントもいる
状況に対する解釈は相対的
代理的体験を活用する

9 条件を整備する
Keyword
作業を大切にするための条件
作業を1つ失う影響を考える
クライエントの声を聴くということ
すべてを伝えるべきなのか

10 資源を活用する
Keyword
作業療法士は何の専門家なのか
クライエントの課題をシェアする
自由度をあげる仕組みをつくる
外来リハや訪問リハの意義

11 痕跡に接続する
Keyword
実行している手段の目的を明確にする
理解者という“感覚”を大切にする
最も柔軟な環境因子であり続ける
さりげなく丁寧に研ぎ澄ます

12 意味を俯瞰する
Keyword
意味のある作業を共有する
文化的な知識と感度を養う
緊急度と重要度を補正する
意味のある作業の実現

参考文献
あとがき

カートの中身

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