神経・筋・精神/麻酔・鎮痛

神経・筋・精神/麻酔・鎮痛

臨床薬学テキストシリーズ

 

著者名:監修:乾 賢一 , 担当編集・赤池昭紀/ゲスト編集:高橋良輔/武田弘志

出版社:中山書店

出版年月:2019年08月


書籍

ISBNコード:9784521744513

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目次情報 内容紹介 推薦人

第1章 神経・筋疾患
 A 総論
  1 修得すべき知識の概要 (竹島 浩)
  2 神経の解剖生理学と疾患の概要 (竹島 浩,人見健文)
    1 神経の解剖生理学
    2 主な神経疾患と治療の概要
     2.1 てんかん
     2.2 脳血管障害
     2.3 パーキンソン病
     2.4 認知症
     2.5 頭痛
  3 骨格筋の解剖生理学と疾患の概要 (竹島 浩,人見健文)
    1 骨格筋の解剖生理学
    2 主な筋関連疾患と治療の概要
     2.1 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
     2.2 筋ジストロフィー
     2.3 重症筋無力症
     2.4 ギラン・バレー症候群
     2.5 悪性高熱症
  4 神経・筋疾患の治療薬の概要 (竹島 浩,人見健文)
   1)自律神経系に作用する薬
    1 交感神経興奮薬(アドレナリン作動薬)
     1.1 直接型アドレナリン作動薬
     1.2 間接型アドレナリン作動薬
     1.3 混合型アドレナリン作動薬
    2 交感神経遮断薬
     2.1 アドレナリン受容体遮断薬
    3 副交感神経興奮薬(コリン作動薬)
     3.1 直接型コリン作動薬
     3.2 間接型コリン作動薬
    4 副交感神経遮断薬(抗コリン薬)
    5 神経型ニコチン性アセチルコリン受容体に作用する薬物
   2)体性神経系に作用する薬
    1 知覚神経に作用する薬物:局所麻酔薬
    2 運動神経に作用する薬物
     2.1 神経筋接合部興奮薬
     2.2 神経筋接合部遮断薬(筋弛緩薬)
    3 神経筋接合部以外を標的とする筋弛緩薬
     3.1 中枢性筋弛緩薬
     3.2 その他の筋弛緩薬
 B.疾患各論
  1.てんかん (大野行弘,松本理器)
    1 てんかんとは
    2 疫学
    3 分類
     3.1 複雑部分発作
     3.2 欠神発作
     3.3 ミオクロニー発作
     3.4 強直間代発作
    4 検査・診断
    5 治療方針
    6 治療薬
     6.1 第1世代抗てんかん薬
     6.2 第2世代抗てんかん薬
     6.3 小児てんかんに対する最近の抗てんかん薬
  2.脳血管障害 (石毛久美子,伊藤芳久,眞木崇州)
   1)脳出血
    1 脳出血とは
    2 疫学
    3 検査・診断
    4 臨床症状
    5 治療方針
    6 治療薬
   2)脳梗塞(脳血栓、脳塞栓、一過性脳虚血)
    1 脳梗塞とは
    2 疫学
    3 診断・分類
     3.1 発症機序による分類
     3.2 臨床的分類
    4 治療方針
    5 治療薬
   3)くも膜下出血
    1 くも膜下出血とは
    2 疫学
    3 原因
    4 臨床症状
    5 診断
    6 治療方針
    7 治療薬
  3.パーキンソン病
    1 運動機能調節の概要
    2 パーキンソン病とは
    3 疫学
    4 パーキンソン病・パーキンソニズムの分類
     4.1 薬剤性パーキンソニズムの原因となる薬物
     4.2 脳血管性パーキンソニズムの治療薬
    5 検査
     5.1 MIBG心筋シンチグラフィー
     5.2 ドパミントランスポーターシンチグラフィー(DAT スキャン)
     5.3 CTおよびMRI検査
     5.4 嗅覚障害および睡眠障害の検査
    6 治療方針
    7 治療薬
     7.1 ドパミン補充薬
     7.2 ドパミンアゴニスト
     7.3 ドパミン放出促進薬
     7.4 MAO-B阻害薬
     7.5 抗コリン薬
     7.6 ノルアドレナリン補充薬
     7.7 レボドパ賦活薬
     7.8 アデノシンA2a 受容体アンタゴニスト
  4.ハンチントン病 (北村佳久,肱岡雅宣,高橋良輔)
    1 ハンチントン病とは
    2 疫学
    3 症状
    4 病態生理
    5 検査
    6 治療
  5.認知症
   1)アルツハイマー型認知症 (福永浩司,葛谷 聡)
    1 アルツハイマー病(AD)とは
    2 疫学
    3 診断
    4 治療
     4.1 認知症治療薬の分類と種類
     4.2 認知症に伴う行動・心理症状(BPSD)の治療薬
     4.3 脳循環改善薬と脳代謝改善薬
     4.4 認知症の進行を抑える薬
   2)血管性認知症 (岩崎克典,葛谷 聡)
    1 血管性認知症(VaD)とは
    2 疫学
    3 分類
    4 診断・検査
    5 治療
     5.1 脳血管障害(CVD)の再発予防
     5.2 認知症に対する対症療法
    6 予防
     6.1 発症抑制のための予防対策
     6.2 急性期での処置の重要性
     6.3 慢性期での処置の重要性
   3)レヴィ小体型認知症 (伊藤弦太,富田泰輔,葛谷 聡)
    1 レヴィ小体型認知症(DLB)とは
    2 疫学
    3 分類
    4 検査
     4.1 生化学検査
     4.2 神経心理学的検査
     4.3 画像検査
    5 治療方針
    6 治療薬
     6.1 認知機能障害に対する薬物療法
     6.2 BPSDや睡眠異常に対する薬物療法
     6.3 パーキンソニズムなどの他の神経症状に対する薬物療法
   4)前頭側頭型認知症 (富田泰輔,葛谷 聡)
    1 前頭側頭型認知症(FTD)
    2 臨床類型と特徴
     2.1 行動障害型前頭側頭型認知症(bvFTD)
     2.2 進行性非流暢性失語症(PNFA/nfvPPA)
     2.3 意味性認知症(SD/svPPA)
    3 分子病理類型
     3.1 FTLD-tau
     3.2 FTLD-TDP
     3.3 FTLD-FUS
     3.4 FTLD-UPS
     3.5 FTLD-ni
  6.頭痛 (石井正和,竹島多賀夫)
   1)片頭痛
    1 片頭痛とは
     1.1 血管説
     1.2 神経説
     1.3 三叉神経血管説
    2 疫学
    3 分類
     3.1 前兆のない片頭痛
     3.2 前兆のある片頭痛
     3.3 慢性片頭痛
    4 検査
    5 治療方針
     5.1 急性期治療
     5.2 予防療法
    6 治療薬
    6.1 急性期治療
    6.2 予防薬
   2)緊張型頭痛
    1 緊張型頭痛とは
    2 疫学
    3 分類
    4 治療方針
    5 治療薬
   3)群発頭痛
    1 群発頭痛とは
    2 疫学
    3 分類
    4 治療方針
    5 治療薬
  7.髄膜炎・脳炎 (後藤伸之,下竹昭寛)
    1 髄膜炎
     1.1 髄膜炎とは
     1.2 疫学
     1.3 分類
     1.4 検査
     1.5 治療方針
     1.6 治療薬
    2 脳炎
     2.1 脳炎とは
     2.2 疫学
     2.3 分類
     2.4 検査・診断
     2.5 治療方針
     2.6 治療薬
  8.熱性けいれん (大野行弘,下竹昭寛)
    1 熱性けいれんとは
    2 疫学
    3 分類
    4 検査
    5 治療方針
    6 治療薬
  9.プリオン病 (佐野和憲,山下博史)
    1 プリオン病とは
    2 発症機序
    3 ヒトのプリオン病
    4 症状
    5 病理
    6 診断
    7 治療
    8 感染予防・滅菌法
  10.多発性硬化症 (吉田侑矢,河野武幸,山下博史)
    1 多発性硬化症(MS)とは
    2 疫学
    3 分類
    4 検査
    5 治療方針
    6 治療薬
  11.視神経脊髄炎 (山下博史)
    1 視神経脊髄炎(NMO)とは
    2 疫学
    3 臨床症状
    4 検査
    5 治療方針・治療薬
  12.筋萎縮性側索硬化症 (三澤日出巳,山下博史)
    1 筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは
    2 疫学
    3 分類
    4 検査
    5 治療方針
    6 治療薬
  13.進行性筋ジストロフィー (内田友二,山下博史)
    1 進行性筋ジストロフィー(PMD)とは
    2 疫学
    3 分類
    4 症候・経過
    5 検査
    6 治療方針
    7 治療薬
     7.1 副腎皮質ステロイド製剤
     7.2 心筋障害治療
  14.重症筋無力症 (平野俊彦,山下博史)
    1 重症筋無力症(MG)とは
    2 疫学
    3 分類
     3.1 抗AChR抗体による分類
     3.2 抗MuSK抗体による分類
    4 検査・診断
    5 治療方針
    6 治療薬
  15.ギラン・バレー症候群 (後藤伸之,山下博史)
    1 ギラン・バレー症候群(GBS)とは
    2 疫学
    3 分類
    4 検査
    5 治療方針
    6 治療

第2章 精神疾患
 A.総論
  1.修得すべき知識の概要 (山田清文,肥田裕丈)
  2.精神疾患の治療の概要 (山田清文,肥田裕丈,村井俊哉)
    1 精神機能とその障害
    2 精神疾患の分類
    3 精神疾患の治療
     3.1 身体療法
     3.2 精神療法
  3.精神疾患の治療薬の概要 (山田清文,肥田裕丈,村井俊哉)
    1 向精神薬とは
    2 主な向精神薬の適応症状・薬理作用・副作用
     2.1 抗精神病薬
     2.2 抗うつ薬
     2.3 気分安定薬
     2.4 抗不安薬
     2.5 睡眠薬
     2.6 精神刺激薬
 B.疾患各論
  1.統合失調症 (野田幸裕,吉見 陽,村井俊哉)
    1 統合失調症とは
    2 疫学
    3 分類
    4 検査・診断
    5 治療方針
     5.1 薬物治療
     5.2 電気けいれん療法(ECT)
    6 治療薬
     6.1 第1世代(定型)抗精神病薬
     6.2 第2 世代(非定型)抗精神病薬
  2.うつ病・躁うつ病(双極性障害) (辻 稔,武田弘志,古川寿亮)
    1 うつ病・躁うつ病(双極性障害)とは
    2 疫学
    3 分類・診断
    4 治療方針
     4.1 うつ病(日本うつ病学会治療ガイドライン II.うつ病〈DSM‐5〉/大うつ病性障害2016)
     4.2 躁うつ病(日本うつ病学会治療ガイドライン I.双極性障害2017)
    5 治療薬
     5.1 抗うつ薬
     5.2 気分安定薬
  3.不安症(パニック障害、全般性不安障害) (宮川和也,武田弘志,古川寿亮)
    1 不安症とは
    2 疫学
    3 分類
    4 検査
    5 治療方針
    6 治療薬
     6.1 ベンゾジアゼピン系抗不安薬
     6.2 非ベンゾジアゼピン系抗不安薬
  4.心身症 (宮川和也,武田弘志,古川寿亮)
    1 心身症とは
    2 疫学
    3 分類
    4 検査
    5 治療方針
    6 治療薬
  5.不眠症 (粂 和彦,高橋英彦)
    1 不眠症とは
    2 疫学
    3 分類
    4 病態生理と薬理
    5 検査
    6 治療方針
    7 治療薬
    8 睡眠薬の問題と副作用
  6.過眠症・ナルコレプシー (粂 和彦,高橋英彦)
    1 過眠症とは
    2 疫学
    3 分類と症状・病態生理
     3.1 ナルコレプシー
     3.2 特発性過眠症
     3.3 クライネ・レヴィン症候群
     3.4 閉塞性睡眠時無呼吸症候群
     3.5 その他
    4 検査
    5 治療方針
    6 治療薬
  7.薬物依存症 (新田淳美,髙橋英彦)
    1 薬物依存症とは
    2 疫学と動向
    3 分類
    4 検査・診断
    5 治療方針
    6 治療薬
  8.アルコール依存症 (黒川和宏,武田弘志,髙橋英彦)
    1 アルコール依存症とは
    2 疫学
    3 診断
    4 治療方針
    5 治療薬
     5.1 抗酒薬:シアナミド,ジスルフィラム
     5.2 断酒補助薬:アカンプロサートカルシウム
     5.3 飲酒量低減薬:ナルメフェン
  9.パーソナリティ障害 (天野 託,高橋英彦)
    1 パーソナリティ障害とは
    2 疫学
    3 分類
     3.1 妄想性パーソナリティ障害
     3.2 統合失調質パーソナリティ障害
     3.3 統合失調型パーソナリティ障害
     3.4 境界性パーソナリティ障害
     3.5 自己愛性パーソナリティ障害
     3.6 反(非)社会性パーソナリティ障害
     3.7 演技性パーソナリティ障害
     3.8 依存性パーソナリティ障害
     3.9 強迫性パーソナリティ障害
     3.10 回避性(情緒不安性)パーソナリティ障害
    4 治療方針
    5 治療薬
  10.自閉スペクトラム症 (永井 拓,高橋英彦)
    1 自閉スペクトラム症とは
    2 疫学
    3 分類
    4 治療方針
    5 治療薬
  11.せん妄 (北村佳久,千堂年昭,葛谷 聡)
    1 せん妄とは
    2 疫学
    3 分類
    4 評価
    5 治療方針
    6 治療薬

第3章 麻酔・鎮痛
 A.麻酔 (中川貴之,植月信雄)
    1 麻酔とは
    2 麻酔深度
    3 全身麻酔薬の作用機序
    4 全身麻酔薬の分類と特徴
    5 麻酔補助薬とバランス麻酔
    6 現代の麻酔と今後の展望
 B.鎮痛 (濱田祐輔,成田 年,植月信雄)
    1 痛みとは
    2 痛みと発現機序
     2.1 末梢から脊髄までの痛みの伝達
     2.2 脊髄における痛みの伝達
     2.3 脊髄上行路と視床,大脳皮質における痛みの伝達
    3 非オピオイド鎮痛薬
     3.1 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
     3.2 解熱鎮痛薬
     3.3 神経障害性疼痛治療薬
    4 オピオイド鎮痛薬
     4.1 オピオイド受容体のタイプ
     4.2 内因性オピオイド
     4.3 オピオイドμ受容体作動薬の主な作用
     4.4 オピオイド鎮痛薬各論
 C.緩和 (加賀谷肇,植月信雄)
    1 緩和ケアとは
    2 がん疼痛の分類と発生機序
    3 痛みの病態生理とがん疼痛
    4 痛みの性質分類
    5 がん疼痛の評価
    6 WHO方式がん疼痛治療法
    7 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs),アセトアミノフェン
    8 オピオイド鎮痛薬
    9 レスキュー薬(レスキュー・ドース)
    10 オピオイド・スイッチング
    11 オピオイド鎮痛薬の副作用と対策
    12 オピオイド鎮痛薬に反応しにくい痛み

確認問題 (赤池昭紀)

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