MB Derma. 10月号288号

MB Derma. 10月号288号

実践!皮膚外科小手術・皮弁術アトラス<増大号>

 

著者名:田村 敦志/編

出版社:全日本病院出版会

出版年月:2019年10月


雑誌 新刊

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価格:¥5,280(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

手術用手袋の選択と術野の消毒
岩田 洋平
皮膚外科手術で基本となる手術用手袋の種類と選択,適切な消毒液の選択と消毒方法を解説する.
皮膚小手術の基本手技(局所麻酔,皮膚切開,縫合)
竹之内辰也
局所麻酔下での皮膚切開と縫合は,全ての皮膚科医が習得すべき最も基本的な皮膚外科手技である.良好な創傷治癒を得るためには適切かつ愛護的な操作を心掛ける.
切開の方向をどう選ぶか
立花 隆夫
症例に適した切開線を選択するが,立位で行う作図と手術体位でのそれとは微妙に異なるので,ベッドに寝た状態ではなく必ず立位で行うよう心掛ける.
膿瘍,炎症性粉瘤に対する切開術
安田 正人
切開術は膿瘍,炎症性粉瘤に対して根治術となりうる手技であり,患者の疼痛を速やかに改善させる.切開術に用いる器具,基本手技について解説する.
顔面小腫瘍に対する皮膚外科治療
帆足 俊彦
顔面の比較的小さめの腫瘍に対して,切除と単純縫合,切除のみ,削皮のみを行った症例を経過がわかる臨床写真と共に呈示した.
掌蹠の小腫瘍の切除法
八代  浩
掌蹠は特殊なパートであるため注意すべき知識が必要である.免荷目的の術前IC,機能障害を起こさないための切除デザイン,麻酔時の疼痛緩和のための麻酔法である.
被髪頭部の小腫瘍の切除法
岡田 悦子
被髪頭部は解剖学的に特異な構造をしている,外科手術における毛髪の処理と,瘢痕を目立たせない工夫,管理について,症例を提示し解説する.
難治性疣贅に対するいぼ剝ぎ法の効果と実際
川瀬 正昭
難治性足底疣贅などに江川が考案した外科的疣贅治療法の1つであるいぼ剝ぎ法を積極的に導入している.そのやり方とコツを紹介する.
爪疾患の小手術
田村 敦志ほか
爪疾患の手術では,狭い範囲に爪甲の形成・伸長に関与する構造が存在するため,これらの機能を障害しないように駆血して術野を確保し慎重に手術する必要がある.
多発性腫瘍の扱い方
前川 武雄
多発する良性・悪性の皮膚腫瘍について供覧し,その治療方針や治療の実際について解説する.
臨床的にケラトアカントーマを疑う病変に対する実際の対処法
中川 浩一ほか
ケラトアカントーマ様の病変に出会った時には,まず,全摘して病理検査を行うことを基本に考える.どうしても全摘できない時は病変を横断する形で生検する.
病変の大きさによる切除法・再建術の選択―頭頸部を中心に―
中村 泰大ほか
腫瘍,母斑切除後の再建は皮膚欠損の大きさに応じて再建されるが,skin tensionや腫瘍・母斑の特性によっても左右され,個々の患者に適した再建法の選択が必要である.
顔面の小手術でよく使う皮弁
加茂 理英
類円形皮膚欠損における菱形皮弁,oblique sigmoid皮下茎皮弁,皮下茎島状皮弁(回転型)について,それぞれの皮弁作成の工夫と皮弁拘縮予防の皮弁縫合の工夫について解説する.
眼瞼腫瘍の切除法と皮弁術
須山 孝雪
皮膚科医が切除から再建まですべて自科で行う眼瞼腫瘍手術を想定し,消毒・手術器械などの準備から手術まで,写真や症例を提示して解説する.
外鼻の腫瘍の切除法と皮弁術―植皮術との対比を含めて―
木村  中
外鼻の再建についての報告.皮膚腫瘍切除後の外鼻皮膚欠損に対して,皮弁か植皮か単純縫縮か,皮弁ならどの皮弁を用いるか,自験例を供覧する.
口唇腫瘍の切除法と皮弁術
前田 周作ほか
口唇再建は非常にchallengingな再建であり,十分な知識を持って治療に臨む必要がある.皮弁の選択肢を多く知っておくことは再建において重要である.
耳介腫瘍の切除法と皮弁術
黒川 正人
耳介腫瘍の切除および再建では,部位ごとの特徴を把握して最適な方法を選択しないと,術後の耳介変形が目立つこととなり注意を要する.
前額部・側頭部皮膚腫瘍の切除と皮弁術
松下 茂人
前額部・側頭部に生じた皮膚腫瘍に対する外科治療における局所解剖や術式を詳述する.
Z-plasty,W-plastyの意義とその使い方
伴  政雄
皮膚外科手術に活用するために,Z-plasty,W-plastyのそれぞれの特性,適応を理解することが重要である.
見てわかる多彩な皮弁術の術前・術後
石原  剛
局所皮弁の基本は伸展皮弁(advancement flap),回転皮弁(rotation flap),横転皮弁(transposition flap)の3つである.ART(Advancement・Rotation・Transposition)と認識すると理解しやすい.

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