小児の医療倫理 ケーススタディ

小児の医療倫理 ケーススタディ

 

著者名:岡 明

出版社:MEDSI(メディカルサイエンスインターナショナル)

出版年月:2020年01月


書籍 新刊

ISBNコード:9784815701673

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価格:¥4,950(税込)

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目次情報 内容紹介 推薦人

Section 1 小児の医療倫理において核となる問題
1 小児の意思決定:インフォームドコンセント,親の許可,子どもの同意
2 小児の意思決定:思春期
3 推奨される治療の親による拒否
4 思春期患者に対する守秘義務
5 思春期患者の介入拒否(およびノンアドヒアランスの思春期患者)
6 家族の信仰と子どもの医療
7 小児科領域における忠実性と真実性:小児患者や思春期患者への情報開示の差し控え
8 忠実性と真実性:エラーの開示
9 小児に対する「非治療的」介入の希望を受けたとき:男児の割礼
Section 2 生命の始まりにおける倫理的問題:周産期・新生児医療
10 母体-胎児の狭間で
11 胎児治療と周産期医療機関
12 新聞のトップニュースから切り抜いた例より:出産補助技術と多胎妊娠
13 遺伝性疾患,素因,形質を確認するための着床前・出生前の遺伝子検査
14 分娩室での意思決定
15 新生児への生命維持治療の差し控えと中止
16 新生児医療におけるQOL 評価の役割
17 超早産児医療を取り巻く国際的な変化
Section 3 子どもの死:終末期の倫理的問題
18 終末期ケア:生命維持治療をめぐる議論の解決に向けて
19 無益性
20 事前指示とDNR 指示
21 死の判断
22 医師による子どもの死の幇助
23 フローニンゲン・プロトコル
24 死に直面したときの善行の定義:死に逝く子どもの症状マネジメント
Section 4 医療技術と科学の進歩による倫理的問題
25 固形臓器移植におけるドナーあるいはレシピエントとしての未成年者
26 エンハンスメントと小児
27 人工内耳と小児の難聴
28 性分化疾患の小児患者の治療における倫理的問題
29 知的障害をもつ未成年者の不妊手術
30 致死的疾患の小児患者における親の治療介入に関する希望
31 未成年者の遺伝学的検査とスクリーニング検査
32 診療における革新的技術の導入
33 子どもを被験者とする研究
Section 5 子ども,公衆衛生および司法
34 災害,パンデミック発生時の医療資源の配分とトリアージ
35 子どものワクチン接種を拒否する親と学校でのワクチンの義務化:親の自由,児童福祉,公衆衛生のバランスをとる
36 組織として,専門家として,あるいは公衆衛生上の義務の問題:青年ボクシングにおいて医師の守備範囲が問題となった事例
Section 6 小児の倫理にまつわるその他の問題
37 産業界との関係,贈答品,利益相反
38 医学トレーニングへの患者の参加協力
39 小児領域における境界の問題
40 問題がある,能力的に不十分な,または非道徳的な医療提供者への対応
41 倫理委員会とコンサルテーションサービス

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